ポルトガルでの日々の記録
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小僧8歳4か月。難しすぎる。。。



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小僧の習っていることがとにかく難しすぎます。。。少し前出された宿題のテキストを見てみると、体のしくみのことだったのですが、体のパーツをざっくりと学ぶならわかるのですが、詳細の部分まで穴埋めになっていて、そこに当てはまる名称を書くような宿題だったのです。それが心臓の部分。心臓につながる肺静脈や肺動脈、上大動脈などの名称を書くようになっていて、パイはおろか、私もちんぷんかんぷんです。ウィキで調べて書かせましたが、とにかくこんな難しいことやってるのか、と驚きました。政府は子供たちにできるだけ多く医者にでもならせようとしてるのかしら、と思ったりしましたよw その傍らで、シンプルな割り算をやってるのですが、ギャップが激しすぎるような気さえします。またその割り算も日本の式とは書き方が違うので教えられず、姪に連絡して教えてもらっています。


とにかく難しい宿題が出ることも多く、親さえわからないことがあるので、同級生の親にパイが尋ねたら、「大学を出た私でも答えられないものがある」と言ったそうで、疑問をもっているのは私たちだけではないのはわかりましたが、無理に難しいことを教えてすぐに忘れたら意味がなさそうだし、ちょっと学び方に疑問を持っています。。


小僧は学校に午前用と午後用のスナックを持って行っているのですが、午前用はサンドイッチ、午後用はフルーツとクッキーを持たせています。そのクッキーがバタークッキーでおいしく、あるスーパーでしか買えないのでそこに行くとまとめ買いをするくらいで、小僧も気に入っているのですが、まわりの友達にあげたら友達もそのおいしさに毎回ちょうだいとねだられるようになったそうです。あげるだけでは自分が食べれないから、交換してもらったら?と行ったら、それ以降はチーズなどと換えてもらっているようで、クッキーより価値のあるものに代わって食べているようですw 


少し前に「ママは僕にそんな笑顔は見せないね」と言われてしまいました。私がキャンディを溺愛しているのはご存知かと思いますが、私を待って見上げてる顔が可愛すぎてものすごい笑顔をキャンディに作ってしまった時に、どうやら小僧は見ていたようなのです。赤ちゃんの時に顔が引きつるくらい笑顔を見せたよ!と言っても納得しないようでした。ジェラシーなんですかねえ。おふざけでものすごい笑顔を小僧に作ったら、本人からもものすごい笑顔が返ってきました。まだまだ甘えん坊なんでしょうね。






遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます!今年も相変わらずwのペースで細々とブログを続けれたらと思っております。よろしくお願いします!




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小僧は1学期の成績が予想以上に悪く、日ごろのクラスでのおしゃべりが影響したものと見られます。先生の質問に、考える前にすぐに「わからない」の一点張りだそうで、勉強がついていけてるかどうか心配です。。冬休みはタブレットの使用を週末だけにして、かけ算の九九を覚えたり、宿題をしたりしておりました。勉強をやっても結果が出ないのは仕方ないですが、先生からすでに授業のおしゃべりをやめるようにと言われていたにもかかわらずやめないので、厳しいかと思いましたが、クリスマスを除いて小僧の好きなチョコなどのスイーツは禁止にしました。これで変わってくれるといいのですが。


小僧はクリスマスに私たちや親せきたちからたくさんのおもちゃをもらってご満悦ですが、それよりもコンチネンテというスーパーで20ユーロ買うと1袋くれるスターウォーズのカード集めに夢中です。学校の友達とだぶっているものをあげたり、交換したりして楽しんでいるようです。ご近所さんももらってきてもいらないので、小僧にくれるのでいつも喜んでいます。逆にうれしくないのが私たち主婦。ここ数年シールを集めてキッチングッズがもらえていたのに、今年はなし。スターウォーズのカードにシールがついていて、集めたとしても、少しお金も払ってやっとスターウォーズのぬいぐるみをゲットできるという残念な今年のキャンペーンです。。


師匠はクリスマス前後に熱を出し、なかなか下がらずにいましたが、なんとかひいて今は元気に過ごしています。最近やっと自分の名前を言えるようになりました。それでも、自分が欲しいものや、私にしてほしいことについては、「マイン~」と呼んで指を指すのみで、具体的なことは言えません。「〇〇食べる?」などの質問に、ナォン(いいえ)か、イエスの意味を示す、イエーイ!と言いながらガッツポーズをするのみです。


師匠は1階で寝るのに慣れているのでそのままだったのですが、そろそろ小僧と一緒の部屋で寝てはどうかともう一つのベビーベッドを置いて寝かせてみたのですが、号泣です。小僧は一人で寝るのが好きではないので、師匠と一緒の部屋で寝れるのがうれしいようですが、まだ慣れるには時間がかかりそうです。




師匠2歳1ヵ月。ウ~ララ~



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新しく加わったよく言っている言葉が「ウ~ララ~」。もともとフランス語で驚いた時などにいう言葉で、パイや小僧がよく面白がって使ったりしているので、師匠も覚えたようです。でも師匠の使い方は一貫しておいしいものが自分の目の前に出てきたときだけ。レストランで大声で「ウ~ララ~」と言われたときは周りの注目を浴びましたけど、わかりやすいといえばわかりやすいです。「ウ~ララ~」の食べ物は、私たちが促さなくてもどんどん食べます。でも、「ウ~ララ~」じゃない食べ物は、無言です。そしてすぐには食事に手を付けません。パンなど他の物を要求します。最終地点はパイの横。パイの言うことは割と聞いてパイが食べるのを手伝って食事を何とか終わらせる状態です。


うちにはプラスチックでできた軽い椅子がいくつかあって、暖炉のそばで使ったりしているのですが、師匠は手が届かないようなところまで椅子を押して持っていき、椅子によじ登ってあれこれ触ったりするようになりました。カウンターなどは師匠が触ってほしくないものなどが置いてありますが、椅子を使えば届くわけで、これでまたますます目が離せなくなってしまいました。


先日小児科の先生に会ってきたら、身長や体重など平均値でいいとのことだったのですが、言葉の少なさを指摘されてしまいました。2歳になれば単語1語だけでなく、2語を話してもいいはずとのことでした。例えば水が欲しいなら、水の意味の「Agua」だけではなく、「Quero Agua」というように2語を使って「水が欲しい」というように。で、小僧と同様に指導員を派遣して学んでもらったらどうかと勧められました。実は私自身あんまり心配していなくて、というのも小僧が保育園に入ったとたんによくしゃべるようになって、今ではおしゃべりしすぎになってしまったほどなので、大丈夫なのではないか?と思うのです。


ここ最近また夜に泣いて起きるようになってしまいました。寒くて起きるのかもしれないし、いろんな理由があるかもしれませんが、とにかくソファーに一緒に直行。そのままそこで寝てくれれば私も一緒に寝たり、寝付けない時は、テレビを付けるなどしてとにかくまず泣き止んでもらうようにあれこれするのです。師匠の泣き声はパイや小僧も起きてしまうので、とにかくなだめるのに徹します。まだまだ毎日熟睡できるような状態になるのは時間がかかりそうです。



小僧8歳2か月。せっかく映ったけど。。。



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小僧の学校はエコスクールとして、リサイクルを積極的に行ったり、校内で野菜や動物を育て、得たものを授業で食べたりしています。最近行ったプロジェクトは、今年は特に山火事が多くて多くの木々が失われたので、種から木々を育て、なったら寄付して山に植えてもらうこと。そしてその行いをテレビ局が紹介して、小僧が珍しくがっつり映ったのですが、みんなが一生懸命やっている中、小僧は食べ物をむしゃむしゃ。。。しかもカメラ目線でむしゃむしゃ。。。 小僧に聞いたら、小僧もやることはやったけど、ちょうどなにもしていないところを映されてしまったとのことw ちゃんとやっているところを見たかったなあ。



小僧は九九を覚えて数字を言えるようにはなっているものの、順番ではないとすぐに答えを言えないこともあり、私が不意に「3×8は?」などと質問して覚えてもらおうと手伝っています。九九を読むより書いて覚えるのもいいかな、とやるように促したら、しぶしぶやりはじめたはいいものの、「意味がないことをやってる!宿題でもないのに!」と泣いて怒る始末。学校に宿題に、この九九覚えは小僧にはたくさんすぎたようです。週末にでもやって覚えたら計算がもっと楽になると思うのですが。。



幸いいろんな方から服をいただいたりして服には困っていないので助かりますし、汚してはくるものの長く使えているのでいいのですが、困るのが靴。学校で散々走り回ったりして遊んでいる元気な証拠かもしれませんが、とにかく靴がすぐにダメになってしまいます。。酷いときは半年ももちません。なのであまり高い靴を買わないでリーズナブルな靴を買っていますが、そうするとクオリティーも低いのか気が付けばまた靴を買うことになってる状態です。男の子を持つママさんは同じ悩みなんでしょうかね?それとも小僧の靴の使い方が荒いのでしょうか?以前はつま先を擦りながら歩いていることがありましたけど。。





師匠2歳。もう2歳。


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お口が火を消すポーズにずっとなっておりますが。。。



師匠は名前を呼ぶとすぐに返事をしてくれます。ときどき「〇〇ちゃ~ん」と最後まで言う前に返事をくれることも。ポルトガルの返事の仕方の一つとして、「「ぇあ~っ」」という言い方がありまして、文字に起こすと難しいのですが、これで師匠も応答してくれます。(ちなみにフランクな返事なので、小僧のクラスでは先生に対してこの言い方は禁止なのだとか)おまけに、どんな名前でも返事をする師匠。小僧を呼んでもパイを呼んでも師匠が先に応答です。



師匠はこの1ヵ月の間にいろいろやらかしてくれました。鉛筆で壁にお絵かき。小僧のテキストにお絵かき。いろんなところにあるシール剥がし。そして極めつけはトイレットペーパーをアンロール!! すべてのドアを閉めることや、師匠の手の届かないところに物を置くことで随分改善されますけど、ちょっと目を離せば新しいことをやっている感じです。ミルクや水の入っているコップをバーンと落として水たまりもよく作っております(汗



最近よく言っている言葉は、「Caiu」(落ちた、の意味)、「Ola」、ポルトガル語で「1,2,3」そして「アンダカー!」。アンダカーは「こっちに来て」という意味で、だいたい「マイン」と私を呼んで、返事をすると「アンダカー」と言います。



師匠はお魚が好きではないようで、自分ではすすんで食べてくれません。でも好物なものは何もしないでも自らどんどん食べます。先日牛ひき肉のカレーを作ったら、食べやすいのもあってかあっという間に平らげました。小僧もそうですが、好物は食べるスピードが速いですね。とってもわかりやすいです。



師匠は私の後ろをよくついてきては何をやっているか観察するのですが、先日洗濯物を干していたら、洗濯機から洗濯物を一つ持ってきて渡してくれたのはうれしかったです。何かできるとよく拍手をしてあげるのですが、その時は私が拍手をする前に自ら拍手しておりましたw よくできました◎