ポルトガルでの日々の記録


小僧、6歳4か月。マインはショック。。。



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小僧はお絵かきが好きでいろんな絵を描いていますが、その一つの絵にショックを覚えました。女の人が銃を構えて、男の人を撃とうとしている絵だったのです。。。男の人が持っている金の宝物が女の人のものだと思い、それで撃とうとしているんだと説明してくれたのですが、6歳の子が描く絵に思えなくて、ずっと考え込んでしまいました。子供の書く絵は心を表すと聞くので、小僧のいろいろ書いた絵をもう一度見直してみたりしたのですが、いろんな色を使っているし、他に銃を持っているような絵はなくて、それ一枚だけだったわけですが、ずっと気になってしまっていたので、小児科の先生に定期健診のついでに聞いてみました。


子供は友達からだったり、テレビからだったり、いろんなところから情報を得てそれを絵に表すものだし、そういう絵を1度書いただけなら心配しなくて大丈夫と言ってもらえて少しほっとしました。確かにパイはアクション映画が好きでよく見ているので、そこで銃は当たり前のように登場してくるし、そのような暴力的なものは小僧に見せないようにと言っていますが、たまたま目にしてしまうこともあり、小僧の中で普通のことになっているのかなあと思いつつ、銃を使うようなことを日常茶飯事のように思ってはほしくないわけで。。。小僧には(ポルトガルでは銃を持つことはできますが)「誰も銃は持っていないよ」と教えてあげましたが、「警察は持ってるよ」と言ったあとで、「それじゃあこの女の人は警察官!」とストーリーを変えて話は終了。思い出させないようにこの件の話はもうしないことにしました。


学校からの成績表はその学年が終わる時にもらうものなのかと思っていたのですが、冬休み前に1学期分?をもらってきました。ポルトガルでは、MB(Muito Bom)、BO(Bom)、S(Satisfaz), NS (Não satisfaz)と分かれて成績がつけられます。日本で言うところの優、良、可、不可 に当たるかと思います。そして小僧の成績ですが、まずまずでした。ただ、テストだけではなく、授業態度も考慮されての成績のようです。BOがついていたクラスでは、小僧はあまり態度がよくないとのコメントでした。改めなくては。。。


ポルトガルでは、授業にただ出席しているだけでは進級はできません。ある一定の成績を修めないと容赦なく留年させられる厳しいシステムです。日本とは違い休みも多いし、宿題もそんなにないので楽かと思いきや、そうでもないようです。自ら勉強するくせもつけることが必要そうです。


小僧は同じクラスのある女の子からときどきいじわるをされているようです。叩かれたり、嘘を言われたり、小僧の話だけ聞くと随分おてんばな女の子という印象です。どうやら他の子にはいじわるをしていないようで、小僧だけのようですが、それでも小僧は屈していないようで、叩かれたら叩き返しているよう。よくその子の話が出るので、今度いじわるをされたら、「僕のパイが君の両親に言いつけるって」と言うようにと伝えておきました。これでいじわるがなくなればいいのですが。。

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