ポルトガルでの日々の記録

小僧、6歳1ヶ月。前回の記事からもう1ヶ月経ってしまいました。。。



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小僧には大きすぎるバッグを背負って学校に通っています。


小学校に通い始めて1ヶ月。嫌々行っています。。行きはじめの頃は、学校前に泣き、学校でも泣いていたようです。今はほとんど泣かなくなったものの、行きたくないとときどき言います。原因は先生でもなく、友達でもなく、とにかく学校にいる時間が長く、私やパイが恋しいようです。また6歳の子供たちにとっては、今まで遊んで楽しんでた毎日から、勉強、勉強の毎日に変わって面白くないようです。9時から5時半(昼休みは2時間)まで学校で学び、家に帰ってくるとだいたい6時。宿題もほぼ毎日あるので、そうこうしているうちに夕食で、お疲れの小僧は9時にはもう寝てしまうこともあります。無理もないなあと思ってしまいますが、これがポルトガルの義務教育です。

メインは数学やポルトガル語ですが、毎日最後の1時間は体育や宗教、英語などを学んでいるようで、担任の先生ではなく他の先生が教えてくれているようです。

一度だけ小僧のクラスを見た事がありますが、長い机をつなげて大きな一つの四角の形にしていて、小僧の席は一番前でした。サイドの子たちは黒板が見にくそうですが、生徒同士が見渡せるようになっているので、意見を言い合ったりするような授業には、いいアイデアかもしれません。ちなみに小僧の学校にはプリマリアと呼ばれる1年生は1クラスで、25人です。


この1ヶ月で新しく学んで得たことの大きなことといえば、アルファベットの筆記体を覚えたことでしょうか。今まで自分の名前を活字体で書いていましたが、筆記体を覚えてからは得意気に書いています。ポルトガルの教科書は日本の教科書とは違って、解答など直接書き込む欄が多く、ページごとに名前や日付を書く欄もあって、書き慣れてきているようです。


最近の宿題で面白い出来事が。「この女の子はお母さんと顔が似ています、この男の子はお父さんと顔が似ています、それぞれの両親はどれでしょうか」とイラストを見て選ぶという質問ありました。その下に、「あなたの顔は誰に似ていますか?似ている人の似顔絵と名前を書いてください」という質問に、「鏡を見てくる」と2階に行って自分の顔を見に行った時には笑えてしまいました。自分なりにお母さんに似ていると思ったようで、私の似顔絵を書いていました。自分にはパイのような髭がないからということで、私のほうに似ていると判断したようですw


毎週日曜日にある教会でのお勉強会は、嫌がらずに行ってくれています。牧師さんから直接学ぶのかと思ったら、小僧と同じ年代の子に教えているのは、19歳くらいの女性のようです。先週は、catequeseという儀式?が行われました。これはミサに集まっているカトリック信者の前で、自分の名前と両親の名前を言い、自己紹介をするというもの。これで晴れてれっきとしたカトリック信者となったという証になったとのこと。いろんなご近所さんから、立派だったと褒めてもらえました。


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教会にてパイ撮影。
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