ポルトガルでの日々の記録


小僧、水ぼうそうにかかっておりました。症状が出始めたのは12月28日でした。背中が痒いと言いだしたのですが、小僧はよく背中を痒がるのでいつものことだと思っていたのです。でも皮膚を見ると小さなプツプツができていて、アレルギーの症状でも出たのかなあと思っていました。


そして12月31日。朝背中を見ると、水ぼうそうらしい水泡が混じったブツブツが背中を中心にあちこちに広がっていました。念のため病院で働く親戚の人に相談したのですが、熱がないならクリームを塗って様子を見たらと言ってくれたので、一日普通に過ごしていたのですが、夜になって熱が出てきたので病院へ。


パイが一緒に行ってくれたのですが、ニューイヤーズイブだし、人手が足りずに結構待たされるかもと心配していたのですが、割とすぐに診てくれたようで、1時間後には薬も買って帰ってきました。


その時診てくれた先生は、クリームは塗らず、水泡が潰れたら赤チンを塗る。かゆみ止めのシロップを夜に飲ませる。熱が出ている間は一般の風邪薬で熱を下げるようにとのことで言われるように治療しました。でもネットで見ると、風邪薬も薬によっては普通の風邪とは違うから、副作用が出て危険と書かれていたし、赤チンも日本でもうほとんど生産されていないのは、水銀が含まれていたためという事実を知り、パイにもポルトガルで買った赤チンに水銀が含まれているかチェックしてもらったりして、何かしらの副作用が出ないか小僧を気にしながら過ごしていたのでした。(Betadineという赤チンだったのですが、水銀は含まれていないようでした)


今回小僧の水ぼうそうを見て驚いたのは、口の中にもできるということでした。口の中に水ぼうそうがある時は、食べる時に痛いようで辛そうでした。普段は痒みがあってときどき掻いたりしていましたが、夜にかゆみ止めのシロップを飲ませていたので夜に痒くて起きるとか、痒くて眠れないようなことはありませんでした。ただ、赤チンを塗るときはトゲが刺さるように痛みがあるようで、これも辛かったようです。痛みがあるので泣いたり、動いたりしてなかなか塗れないこともあり、怒ってしまったこともありましたが、「この水ぼうそうに小僧は勝ったよ〜、これも勝ったよ〜」となだめつつ、治療しておりました^^;

水ぼうそうは潜伏期間が約2週間あるようなので、逆算すると、学校のクリスマスパーティーで誰かからもらってきたのかなあと思っているのですが、とにかく感染力が強いので、小僧は学校が始まっても1週間はお休みしました。実際家にいたのは12日。退屈だったと思いますが、仕方がありません。それでも、大人になってかかると命の危険があるほどともいわれているし、義務教育に入ってからだと、長く休むのは勉強に遅れていってしまうだろうし、ちょうどいい時期にかかってよかったのではないかと思っています。これが赤ちゃんだったら痛みや痒みで泣き続け、もっと大変だっただろうなとも思いました。


後からパイに聞いた話だったのですが、病院に行った時、小僧が「先生と2人きりにしないで」と言ったそうです。以前の心理学の先生とのトラウマがまだ消えてないようで、まだ忘れてないんだなあと思い知らされました。


水ぼうそうの時の小僧の顔を記録として撮りましたので、ご覧になりたい方は続きを読むよりどうぞ。いちばん症状が出てひどかった背中は結構衝撃なので、割愛しましたw

DSCF1679.jpg

自分の顔を鏡で見て、醜いと言った小僧。ご近所さんが気にして見に来てくれても、顔を見られるのが嫌で会おうとしませんでした。。。
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