ポルトガルでの日々の記録


月曜日から保育園が始まりました。フフィーニョ(小僧が気に入っている緑のぬいぐるみ)やマインに会えなくて寂しくなるから行かない〜と言いつつも、きっと楽しみにしていたのでしょう、「学校行くよ〜」と私に促されるとちゃんとついてきました。


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パイに買ってもらったカーズのバッグで登校。今まで使っていたバッグより軽いし、うれしかったのか、今は毎日背負って行っています。


メインの先生は毎年変わらないのですが、サブの先生は毎年変わるのです。せっかく慣れたと思ったのに、変わってしまうのは残念ですが、資格のある人に均等に仕事を与えるためのことかもしれません。それだけ資格があっても働けない人が多くいるのが現実です。

他にもお昼に生徒の面倒を見るヘルパーや、延長保育の時に面倒を見る人もいるのですが、去年ちょっと問題が起きていました。ある女性はそのお昼と延長保育を担当したようなのですが、行き過ぎた教育をしていたようなのです。人によってはそれを虐待と言うかもしれません。お昼時に言うことを聞かない生徒の頭や頬を叩く、お昼の途中でトイレに行って戻ってきたら、すでに食事が片づけられていた、延長保育時に他のことはできず、テレビを強制的に見させて静かにしていることを強いられる、などがあったようです。すぐにこのことが明るみに出なかったのは、生徒たちが親に話さなかったからだったわけですが、ある生徒が親に話したことで、その親が他の親たちに伝わり、親が自分の子に尋ねたことで明るみに出たのです。

ある日の保護者会でその話が出て、何人かの親たちは憤慨していたそうです。辞めてもらいたいという話が出たのですが、すでにその女性は転職を考えているとメインの先生が言ったことで、あともう少しで学校が終わるし、大ごとにしないようにと決めたとのことでした。小僧にその女性から叩かれたかどうかなど何回か聞いたのですが、ないとのことでした。結局その女性は仕事を辞め、最後の終業式にはもう見かけなかったのですが、この学校にいなくなったから良かったとただ思うのはどうかなあと考えてしまいました。他の仕事に就いているのならともかく、同じ仕事を他の保育園でしているのなら、どこかで子供たちが犠牲になっているんじゃないかと思うのです。メインの先生がこのことをどう処理したかはわかりませんが、教育委員会などしかるべき所に報告などしてくれていることを望みます。

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