ポルトガルでの日々の記録



両親には、ときどき日本食などいろんなものを送ってもらっているのですが、いつもSAL便を利用して安く送ってもらっています。いつもだいたい3週間前後で届いているのですが、今回は発送してもらってから2カ月も経ったので、紛失してしまったかも、と半ば諦めていました。


そんな時に突然荷物はやってきたのですが、関税を払うように書類が付いていたのです。こんなことは初めてで、両親はちゃんと荷物にギフト(贈り物)の欄にチェックしているので、払う必要はないはずなのですが。。。


郵便局の配達の人に聞いても、税関からの書類だから詳しくわからない様子。その配達の人も、今までこんなことは起こったことがないと言って不思議がっていた様子でした。


この書類のタチの悪いところは、日本円で4500円の商品に関して関税を取るならまだしも、なぜか46.35ユーロとなっているところ。今のレートなら、4500円は約32ユーロのはずなんだけど。。。どう計算しているのかしら?適当にやっていたりして。。。


結局関税は16.48ユーロ徴収され、まあ紛失したよりはいいかと払いましたけど、不服として苦情を出そうか考え中。でも、この税関がものすごい厄介なのはもう承知なのです。というのは。。。


実は、アメリカに住むお姉さんがクリスマスプレゼントを送ってくれたのですが、まだ税関にひっかかったままでいるのです。必要な書類を出すように言われて出したものの、受け取り人の私に商品のレシートを出せと言ってきたのです。「私はプレゼントの受け取り人だからレシートはないのですが、送り主に出させる必要はありますか?」という返事は税関から一向になし。仕方がないので、送り主から出せるレシートを出してもらい、送ってくれるかどうか待っている状態です。とにかく時間がかかるし、その仲介に郵便局がいるのもまた厄介で。わからないことは税関に聞いて、と丸投げで役に立ちません。もう半ば諦めていますが、突然荷物がやってきて、多くの関税を徴収されないかも心配です。何しろ適当に関税をとってるような感じですから。


みなさんのまわりでこんなことが起きた人、いますでしょうか?ポルトガルの財政難で、海外からの贈り物にも関税を徴収して、市民からお金を巻き上げようとしているのかも?と思ったのですが。。。困ったものです。

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コメント
この記事へのコメント
うぁ~。支払したんですね。確かに紛失よりはいいかとも思いますが・・・。4500円に関税って。。
私の場合、友達のプレゼントに関税がかかりました。私のはいつも小型包装物(2kg以下)ので送るのですが、日本から送る場合、金額を書くのが必須です。ポルトガルからくる場合は書いてないのに。関税がかかったときは10000円に近かったので、金額が問題と思って最近はどれも一律500円として送ってます。そして品名も高くなさそうな品名にして。布とかお菓子とかアバウトで。レシートを言われたらお手上げですね。
ちなみに関税がかかった荷物は、受取拒否で送り返してもらいましたが、なかなか戻ってこず、督促してようやく返ってきましたが、お菓子などは賞味期限が切れてしまいました。
なんとかならないものででょうかね。。
無事にアメリカからの荷物が届きますように。
2014/04/10(木) 12:37 | URL | かぎちゃん #JzQhROSo[ 編集]
私も二度そのような経験があります!

どちらの時も、Alfândega(税関)まで出向いて抗議をしました。
一度目は、なんとか免れましたが、
二度目は、支払いさせられました。

彼らの言い分は、
本来、ギフトであっても外国から届く全ての荷物には税金がかかるそうですが、全ての荷物をチェックするのは大変なので、いくつかピックアップされた物だけに税金の支払いを課するそうです。徴収されずに届いている物はラッキーだと言ってました。
課税の仕方も、表書きに基づいてではなく、箱を開けた時に彼らが(ポルトガルの相場に基づき)値段を付けるそうです。
私がとられた時は、本と洋服とお菓子が入っていたのですが、いくつかの服にタグが付いてたのと、本には値段が書いてあるので、それに基づきバッチリとられました。(ちなみに、本は洋服より税率が低かったです)お菓子は、さすがに決めかねたようで、表書きの値段でとってました。
丁寧にも、内訳書を付けてくれていました(笑)
それと、郵送料金にも課税されるんですって。これは全く意味が分からないのですが、ひとみんさんのも46ユーロと高かったのも、もしかしたらそれが含まれているかもしれないですよ。

もーーー、遠くに住んでいる親から孫への『気持ち』なのに!!!と情で訴えてもダメでした(苦笑)
何が嫌って、いつ、何が引っかかるか分からないし、ラッキーだと言われればそうかもしれないけど、それも全く腑に落ちないです。

不況になってから、私の周りの友達もこぞって支払わされていたので、政府の対策もあるかも知れないですよねー。

それがあってから、私の勝手な思い込みですが、大きい箱の方が引っかかる率が多いような気がして、小さい箱(小型包装物・2kg以下)で、小出しに荷物を送ってもらうようにしています。
今のところ、1年程ですが、荷物を開けられた形跡はあっても、徴収までには至っていません。でも、いつもヒヤヒヤしながら届くのを待っています(笑)

私のイメージでは、食品は引っかからないのかなーと思ってたのですが、今回のひとみんさんの場合は、食品が主だったのですか?
2014/04/12(土) 00:30 | URL | tomoko #-[ 編集]
やはりプレゼントに関税を取られたことがあるのですね。あまりにも関税が高いなら受取拒否という選択もありそうですね。

>無事にアメリカからの荷物が届きますように。

ありがとうございます。まだ戦いが続きそうな気配がしますが、気長に待ってみたいと思います。
2014/04/14(月) 02:07 | URL | ひとみん #-[ 編集]
tomokoさんも取られてしまったことあったのですね。受け取り側が払うのってなんだか腑に落ちないですよね。郵送料金にも課税されることには驚きでした!多くの情報を教えてくださってありがとうございます。

>私のイメージでは、食品は引っかからないのかなーと思ってたのですが、今回のひとみんさんの場合は、食品が主だったのですか?

洋服がメインでしたが、食品も結構入っていたんです。たまたま引っかかってしまったんですかねぇ。。
2014/04/14(月) 02:17 | URL | ひとみん #-[ 編集]
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