ポルトガルでの日々の記録


小僧6歳8か月。心配。。。


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Zomlingsというおもちゃにハマっている小僧。


ご近所に住んでいたテルムリンダおばあちゃんとその旦那さんが去年なくなり、そのあとから「死ぬということ」を強く感じ取ってしまったのか、ときどき、「パイとマインが死んだら、自分は誰と住むの?」とか「マインは死んでほしくない」など言ってきていた小僧。そして最近はよく考えてしまうようで、夜にベッドで一人考えたりして、怖くなると私のところに来て泣くこともあります。小僧自らが病気になって死んでいく夢もみるようで、トラウマになってしまっていないかと心配です。ネットで調べてみると、同じことで悩んでいる人もいて、「正常に成長している証拠」という言葉を見て少しほっとはしているものの、私が6歳の時には考えもしなかったことを小僧は考え、恐怖を感じていると思うととても辛く感じています。


もうすぐ小学校1年生が終了するわけですが、ずいぶんと読みもできるようになったんだなあと感じました。ものの写真やイラストとそれが何かを指す字が書かれている本があるのですが、小学生になる前は読みがまだまだできず、写真を見てものは何かを記憶して言っていましたが、今では字を見てそれを読むようになったのはずいぶん大きな成長に感じます。本も自分で読むようになったり、文章も書けるようになりました。


小僧にこのホームページを見せると、載っている写真に疑問を持ったようで、「どうやってカメラで写した写真をパソコンに移せるの?」と聞いてきました。今どきの疑問だなあとつくづく思ってしまいましたw 気が付けば、中古のタブレットを小僧に与えるようになってからは、自分でキャラクターなどの画像をグーグルで検索してパソコンに保存したり、トップページのアイコンをカスタマイズしたり、いろいろできるようになりました。Youtubeから見たい動画を検索したいけど、スペルがわからない時などは、私に聞いて自分でタイプもするので、子供の覚える速さはすごいなと感心させられます。


先日、まる一日がかりで遠足に行ってきた小僧。バス移動の時間が長いので、車酔いやおもらしがあるかも?と念のために着替えとかも持たせて行かせましたが、問題なかったようです。初めて小僧のためにお弁当も作りました。キャラ弁でも作ろうかと考えていたのですが、冷たいご飯を食べさせるのはかわいそうだとパイが言うので、ツナサンドとチキンカツサンド、ソーセージにゆで卵を入れて持たせましたが、ほとんど食べてくれていたのでよかったです。

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師匠、6か月。毎日号泣。



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5か月からスープを始めたのですが、塩はもちろん、お肉など味付けに何も入れれないので、毎日号泣しながら食べております。6か月に入り、お肉(豚肉はダメ)やオリーブオイルを少々スープに入れることができるので良くなるかと思いきや、まだまだお口に合わないようです。これから少しずつ野菜を増やしていくので、食べてくれるといいのですが。。。でもデザートのフルーツは泣かずに食べてくれます。甘いものはちゃんと食べるのですね。


相変わらず師匠は良く寝てくれて夜泣きもせず、子育てに苦労はしていませんが、スープの後は物足りないのか、時間があまりあかずに泣き、次の食事を要求します。一日最後の食事はミルクにして、満足して寝てもらうようにしております。


師匠は皮膚がデリケートで乾燥しやすく、相変わらず首回りや頭を爪で引っ掻くくせがあり、靴下を手にはめておいても、数分後には引っ張って取ってしまうありさまでした。眠いと首がとれるんじゃないか、というくらい左右にブンブン振るので、服で皮膚が擦れてしまうこともあります。小児科の先生に会ったら、お風呂はぬるま湯にするとか、一日何度もたくさんボディークリームを塗るなどアドバイスをもらいました。かゆみ止めのシロップを処方してもらい、それを飲み始めてからは掻くことが減ったと思います。


気が付くと、師匠もちゃんと成長しているのがわかります。おもちゃなどを強くつかんだり、やわらかいゴム製のような、噛んでも大丈夫なおもちゃを口に持っていって、自分で噛むようになりました。大きな変化は目。私が師匠からさっと目線を離すと、以前は私を目で追うのにゆっくりでしたが、今ではささっと目を追うようになりました。素早いので驚きです。


そういえば、みんなを笑わせる師匠の面白い行動がありました。4カ月くらいから始めた行動なのですが、顔を見て話しかけると、プイッと反対側を向くことがあるのです。そして、反対側に回ってまた顔を見て話しかけると、プイッ。何度もやることがあり、ぐずったりせず、無言でくるっと反対側を向くので爆笑です。



ポルトガルでは5月1日が母の日だったので、2日の月曜日に小僧の学校で母の日を祝うイベントが行われました。


まずは全クラスのみんなが集まって、お母さんの前で歌を披露。

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そのあとは各クラスに分かれて、催し物などが行われました。小僧のクラスは物語を披露。小僧は鶏の役をしていました。

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そのあとは、お約束のエクササイズ。

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それからフルーツサラダやケーキなどを食べながらお祝いしました。


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小僧からもらったプレゼントは、「世界一のお母さん」の賞状とふくろうのブローチでした。


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普段学校で小僧の行動を見ることがないので、どんな子と遊んでいるかなど興味津々で見ていました。多くの男の子がサッカーに一生懸命になって遊んでいる中、小僧は少し坂になっているところを何度も下ったり登ったり、そんなことばっかりしていましたw 小僧のクラスメイトたちが興味津々で私と師匠を見に来て、特にガールフレンドたちは、私と話しをしたそうに近づいてきて、私が話しかけるとうれしそうでした。師匠にハグしてキスをする子も!「(小僧の名前)とそっくり!」と先生たちに言われながら抱っこをしてもらい、師匠にとっても興味津々のイベントだったと思います。