ポルトガルでの日々の記録


小僧、6歳5か月。グラグラ...


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もうすぐはじめて小僧の歯が抜けそうでグラグラしてます。でもそのグラグラは3週間以上は続いていて、抜ける気配はありません。怖いかと思いきや、小僧は抜けるのを楽しみにしているようです。周りの友達で抜けている子が多いのか、自分もその仲間入りができると思っているのかもしれません。気が付けばそのグラグラをよく触っています。

小僧は、乳歯のいくつかに穴が空いてしまっています。甘いものの食べすぎでしょうか、その穴にいつも食べ物が挟まって痛いというので、去年に一度歯医者に連れて行ったら、1つの歯の穴を塞ぐ詰め物をしてもらっただけで、40ユーロもかかってしまいました。7歳からは国が治療費をカバーしてくれるようですが、それまでは自費か、主治医に会って書類を出してもらい、その書類を歯医者に持っていけば無料で治療をしてくれるというので、尋ねたら、2015年分はもう限度があって発行できないと言われてしまったので、2016年になってわざわざ学校を休んで主治医に会いに行くという面倒なことをしておりました。そしてその書類を持って治療してもらったものの、その書類は治療1回分が有効らしく、また無料で治療してもらうには主治医に予約をとって会いに行かなくてはならないのです。まったく面倒なシステムです。。。


小僧は今2人のガールフレンドがいるようですw 親戚やいろんな人から「ガールフレンドはいるの?」なんて聞かれることがあるのですが、今までは「いない」と言っていたのですが、今では堂々と2人いると言っています。ただ小僧にとってのガールフレンドとは、ただ仲の良い女の子なのかもしれません。それでも、先日こんな絵を描いてプレゼントしていました。

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好きな気持ちが絵に表れていました。


先日小僧に「どうしてパイとマインはいい友達じゃないの?」と言われてしまいました。。。パイと衝突して口喧嘩をしてしまうこともときどきあります。それを聞いてそう思ったのでしょう。ずっとそう思っていても、今まで言わなかったかもしれません。はじめて小僧が思っていることを伝えてきたように感じました。そして、小僧に悲しい思いをさせてるなと感じてしまいました。。。そのあと、私は何も言えませんでした。あとでパイから「そんなことないよ、いい友達だよ」と言えばよかったのにと言われて、ああそうかと思ったのですが、あまりにも図星のような気がして、何も出てこなかったのです。そのあと小僧が「パイとマインはいい友達でいてほしい」と言ってきました。小僧の前ではパイとの言動に本当に注意をしなければならないな、と大いに反省しました。。。


実は小僧、冬になると咳をすることが多く、ずっと風邪の症状だと思い、咳止めの薬を飲ませていました。でも去年にあまりにも咳がひどいので病院に連れて行ったら、喘息だと言われてびっくりしてしまいました。アレルギー持ちでもありますが、それが原因なのか、咳喘息のようです。喘息は冬がひどくなる季節のようで、それでよく咳をしているとわかりました。今は咳が出るようになると、酸素吸入の器具を使って呼吸が楽になるようにしています。パイの姪たちは喘息持ちが何人かいたので、遺伝もあるのかなあと思っていますが、とにかく自然に囲まれていい環境で暮らしていると思ったのに、喘息と聞いたときはショックでもありました。

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今年のカーニバルは、小僧はピエロになりたいというのでコスチュームを探してこんな感じになりました。


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顔をペイントしたいか聞いたら、嫌だと言うので鼻を付けるだけになりました。同級生たちが赤い鼻のところや帽子のところを興味深々でよく触ってきて困ったとのこと。


それから3兄家族たちが住む集落のカーニバルにも今年も参加して、いとこやはとこたちと一緒にパレードに参加したのでした。


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3兄の娘は「かかし」になっていました。



師匠3か月。とうとうもらってしまいました。


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師匠が生まれてから小僧が学校からもらってきたウイルスで調子が悪くなることが何度かあり、そのあと私だけ移って、なんとか師匠までは移らずにいましたが、とうとう師匠もウイルスもらってしまいました。


症状は熱と咳。熱は座薬で下げれますが、咳はどんどんひどくなるばかり。主治医に診てもらい、鼻をきれいにする液体のようなものを処方されても、一向に良くならないので、病院の小児科の救急へパイが連れて行きました。先週の日曜のことだったのですが、パイは一日中いました。でも師匠はまだ小さいので病院ができることも限られているようです。薬は熱を下げる座薬しか投与できず、あとは鼻をきれいにする液体を使用して、足に心拍数を測る機械を取り付けて様子を見るくらいしかできません。結局病院の判断で入院することになり、パイと交代して私が夜から付き添っていました。

入院病棟はドアはガラス張りになっているものの、個室になっていて、テレビもリクライニングできるソファーもあって結構快適でした。ベッドもなんとか私が師匠と添い寝ができるくらいのサイズだったので、夜は一緒に寝れました。またありがたいことに、付き添い一人分の病院食も1日3食出してくれるので、わざわざ調達に行かなくても済むので助かりました。看護師さんやヘルパーさんが哺乳瓶を洗ってくれて、頼むとお湯を入れて持ってきてくれたりと随分手伝ってもくれました。結局翌日の夜にはなんとか家に帰らせてもらえました。それにしても、師匠は咳を出してもうまく痰を出せないところがかわいそうでした。ミルクをときどき吐いたのですが、それと一緒に痰が出てくることもあったりしましたが、また喉に戻って窒息しないように見守ることに気を使いました。


師匠は前以上に笑うようになりました。笑顔で話しかけてあげると、口を開けて笑ったり、頬がキュッと上がって笑うこともあります。「あー」など声もときどき出してうれしそうです。手足も良く動かしています。

今では、夜の9時から10時ごろに最後のミルクをあげると、朝方までぐっすり寝てくれます。日中や夜寝る前にぐずることもときどきありますが、小僧の時も使ったスウィングを使いはじめ、乗せてゆらゆら揺れていると気持ちがいいのか泣かないでいてくれたり、寝てもくれます。それでも私の腕の中で寝るのが一番効き目があるようです。少し抱きかかえているだけでコロッと寝てしまいます。