ポルトガルでの日々の記録


とうとうさえこちゃんが逝きました。。。さえこちゃんとは、うちのエスプレッソマシーンでございます。ポルトガルに来て初めて購入した家電がSaecoのエスプレッソマシーンでした。ボタン一つで豆を挽き、挽いたものをセットしてコーヒーやエスプレッソを抽出させるというとても便利なマシーンではありました。。。



でも!いろんな機能がありすぎたせいなのか、2年もしないうちに作動しないなどの故障が起きて2,3回修理にも出しました。2年までは保証があるので修理費はかかりませんでしたが、2年後は自腹。1度だけ修理費を払って直してもらいましたが、結局豆を挽く部分が壊れ、それからはすでに豆を挽いたものを使う方法の機能もあったので、そちらをずっと使ってきました。でも結局そっちも壊れてしまい、コーヒーが出なくなってしまったです。さえこちゃん完全に逝きました。。。


そして新しくやってきたのがこのエスプレッソマシーン↓


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しょぼい。。。


さえこちゃんに比べればしょぼいですが、結構スリムなこのマシーン気に入っております。マニュアルなので、挽いてある豆を自らセットして、抽出させたあとはその都度豆を捨てて洗わなくてはなりませんが、ちょっとバリスタになった気分。さえこちゃんはコーヒーやエスプレッソを自動で出してくれたのですが、これは抽出しているカフェを自分で好きな時に止めるようになっています。エスプレッソなら時間を短く抽出。コーヒーなら時間を長く抽出。なんだか無駄な機能がないのでいい感じです。今度こそ長く使えますように。。。


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小僧5歳6か月。泣いた泣いた。。。


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この1ヶ月の間に長かった髪をやっと切った小僧。若い人たちにはこのロン毛は好評だったのだけれど、年配のご近所さんたちからは女の子みたいだから切ったら?とよく言われていました。きっとその昔はロン毛の男の子はいなかったんでしょうね。私はカールしている小僧の髪を見るのが好きで気に入っていましたが、ずっと拒んでいた小僧をパイが理髪店に連れて行きました。

前回は泣かなかったと記憶しているのですが、バリカンの音を聞くなり小僧が「帰る」と言いだしたそう。結局バリカンは使えずハサミだけで短く切ってもらったようなのですが、それでも怖かったのか、声を出さずに大粒の涙を流し続けていたそうです。ときどき切っているハサミが皮膚に当たるのを「冷たい」と言いながら。。。


先日小僧がコップを割ってしまい、パイがいなかったので「パイには言わないで」と私に言った小僧。知らなかったことにしてもらい、パイがコップはどうしたか尋ねた時、小僧が何と言うか私たちは楽しみにしていました。言い訳するのか、しらばっくれるか。でも意外にもさらっと「割ってしまった」と正直に言った小僧。そうそう、その正直さが大事です。


小僧の中で、少しずつ男の子と女の子の違いがわかるようになってきたのでしょうか、女の子に対して嫌悪感を持っているのでしょうか、わかりませんが、女の子のものを嫌がるのです。例えばアニメで女の子向けのアニメを指して「オエーッ!」と言ってみたり、女の子向けのおもちゃを見てナンセンスだ、みたいな態度をとったり。不思議です。その反面、私のブラを着けて遊んだりもしますw マインを笑わそうとしている行動なのでしょうか。隠れてやっていないだけいいですが。。。


小僧はとにかくお絵かきが好きです。書く紙が見当たらなければ、トイレットペーパーの芯を見つけて書いたりもしています。何度も見ているミッキーなどのアニメのキャラは、どこがどんな色をしているかも記憶しているようで、何も見ないで書いているから感心です。


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ミッキーとドナルドww

ドナルドは、なんだかリアルw でも色使いはほぼ合っているかな。

また、ポルトガル語が少しずつ読めるようになってきました。特に名前は結構読めるようになりました。学校で触れている機会が多いからでしょうか。わからなければ、私に質問攻めです。「なんて書いてあるの?」「なんて読むの?」興味深々です。


3月19日はポルトガルでは父の日でした。パイが保育園で父の日のパーティーがあるというので行ってきました。


歌を歌ったり。。。

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お父さんと一緒に遊んだり。。。

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最後はスナックをみんなで食べてお祝い。


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プレゼントは松ぼっくりでできたハリネズミと、お父さんのことが好きな理由が書かれた書状でした。



キッザニアをご存知でしょうか。キッザニアとは、子供たちがいろんな職業を体験できるテーマパークなのです。日本にもあり、ポルトガルにもリスボンにあります。とても楽しそうで、私も体験したいくらいなので、いつか小僧を連れていってあげようと思っていたのです。そしたら、ビラレアルのモールでキッザニアの一部が出張で来ているのを知り、連れて行こうと考えていたら、保育園のアクティビティで行くことになり、小僧が体験してきました。



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小僧が体験している時は見れませんでしたが、その後モールに行った時にどんな感じで体験したか見てきました。小僧が体験したのは、大工と、消防士、マジック教室もやったそうですが・・・


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大工のお仕事体験。


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消防士のお仕事体験。


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お医者のお仕事体験。手術中?


他にも警察や美容院などがありました。仕事内容を知ることができるし、ここで仕事のことを知って夢ができ、将来希望の仕事に就く子供たちも出てくるのかな?

仕事を経験するとちゃんとお給料が出ます。小僧が持って帰ってきました。

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キッザニア内で使えるお金なのですが、これはリスボンのキッザニアに行かないと使えなさそうです。




小児科の先生がアレルギー検査を勧めてくれたので、パイが一緒に行ってきてくれたのですが、結果に衝撃!小僧4つもアレルギー反応が出ました。。。


1.卵
2.ハウスダスト
3.松の花粉
4.犬



犬て。フランやミニちゃんに普段触ることはほとんどないのですが、余計に触れなくなってしまいました。。卵は症状が出た事がないのです。とにかく目玉焼きなどストレートに食べるものはやめました。そして問題なのがハウスダスト。。。


ハウスダストと聞いたとき、そんなに家が汚かったのかと凹んだのですが、いろいろ調べてみると、家が汚い=アレルギーが出るわけではないようです。個人の許容範囲を超えると出るわけで、いくらキレイにしていても、許容範囲が小さければすぐに反応が出たりするようです。それでも、家をキレイにしておかなければならないことに変わりはありません。先生に言われたのは。。。


●少なくとも週2回は掃除をすること。
●掃き掃除はダメ。掃除機をかけ、床などを水ぞうきんで拭きとること
●ダニがたまりやすいベッドのマットはプラスチックカバーなどをかぶせてからシーツを使う
●寝室にはおもちゃなどを置かない
●ぬいぐるみやクッション、じゅうたんは使わない
●どうしてもぬいぐるみを使いたいなら、60℃で洗濯をし月に2回する

とにかくぬいぐるみはもう処分しました。じゅうたんも小僧の部屋から撤去。クッションはもったいないのでとりあえず他の部屋に保管。フフィーニョ(緑のぬいぐるみ)だけは手放せないのでこまめに洗って使うことにしました。それから、今まで中古のマットレスを使って一緒に寝ていたので、これも処分。これを機に小僧にベッドを買いました。

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殺風景。。。

壁をこれからデコレーションして、小学校に上がるまでにデスクを買ったらなんとか部屋らしくなるかな。。。不思議なことにこのベッドを買ってからは一人で寝れるようにもなりました。夜中に起きないし、えらいえらい。新しいベッド気にってくれたのかな?


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ちなみにルームランプとカーテンはIKEAのもの。去年購入しました。


小僧はよく鼻水がでたり、特に冬には咳が出たりしていたのですが、今思えばハウスダストの症状がずっと出ていたのかもしれません。ただ寒いとか、ウイルスなのかなとしか考えていなかったので、この検査をしなければずっとわからなかったことだったかもしれません。アレルギー検査の大切さを知りました。




日曜日の昼前に、パイが急に子豚のローストが食べたくなったと言うので、久しぶりにレストランへ。前回ここのレストランで食べたのは、私の友人が去年遊びに来た6月頃。8月頃にも一度行ったのですが、出稼ぎの人たちがバケーションで戻っているせいもあって行列ができていてとても待っていられなかったので、あきらめたのでした。


ここはいつ来ても同じメニュー。子豚、仔牛、ヤギ肉のローストにバカリャウ(鱈)。子豚と仔牛のローストを注文して3人でシェアしました。

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付け合わせのポテトやキャベツなども美味。


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小僧は終始「Delicioso!」(おいしい)と言っておりました。マインもこんなにおいしく作れたらいいんだけどねぇ。。。


デザートはBolo de bolacha(クッキーケーキ)

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このケーキはおいしくて欠かせません。ごちそうさまでした。