ポルトガルでの日々の記録


夏の間はパイの仕事が忙しく、なかなか家づくりも進まない状況だったのですが、少しずつ落ち着いてきて時間ができてきたのでガレージ作りを始めました。今年から暖炉も使い始めるので、薪木を置く場所も必要だったのです。

まずレンガのようなもの(ティジョーロ)で壁を作っていきます。


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そして木とセメント&メタル製のレールで枠組みをしながらブロックを敷き詰めてトップを作っていきます。


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それからセメントでトップを埋めていきます。


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木の枠をはずして、ここまでできました。


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このあとはトップに瓦をはったり、ドアや窓を付けたり、壁にセメントを塗ってそしてペンキで塗るなどまだやることはありますが、ここまでできれば雨を凌ぐ場所ができて、薪木や家の中にある大工道具などを置けます。なんとか雨季のシーズンに入るまでに間に合ってよかったです。


小僧も興味本位でお手伝いをしてくれました。


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<Sさん、コメントありがとう!きっと子供ちゃんたちも大きくなっただろうね。見てみたいなあ。>
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小僧、5歳。 おめでとう!


まず誕生日の日に連れて行ってあげたのはおもちゃ屋さん。ここで好きな物を買ってあげようと思って。そしたら真っ先に車のおもちゃへ。そしてすぐに選んだのがコレ↓

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前から車のすべり台が欲しいと言ってたから、希望のものがあってうれしそうでした。

夕食はユニークなレストランを見つけたから行ったのですが、残念ながら閉まってて、フランセジーニャをときどき食べに行くレストランに急遽変更になりました。。


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レストランには誰もいなくて、なんだか寂しいお食事でした。小僧も「なんで誰もいないの?」と悲しそう。。前はアフォンソ君と来たことを覚えていたようで、そこに座ったね、と座った場所を覚えていました。


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肌寒い日だったのに、アイスまで食べました。


そして翌日は保育園でみんなに祝ってもらえるように、ケーキを用意。

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今年もカーズのイラストを入れてもらいました。

去年のようにケーキだけにしようと思ったのですが、他の親御さんたちはケーキとちょっとしたお土産を用意する人も多く、ぬり絵だったり、シャボン玉だったり、小僧もお誕生会が開かれるたびにいろいろ持って帰ってくるので、今年は用意しましたよ。


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いろんなお菓子と鉛筆の詰め合わせ。これを生徒25人分用意しました。結構高いかと思いきや、1つ1ユーロだったのでほんと助かりましたw

他にもご近所さんたちからお金やお菓子をいただいたりして、みんなに祝ってもらいました。



月曜日から保育園が始まりました。フフィーニョ(小僧が気に入っている緑のぬいぐるみ)やマインに会えなくて寂しくなるから行かない〜と言いつつも、きっと楽しみにしていたのでしょう、「学校行くよ〜」と私に促されるとちゃんとついてきました。


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パイに買ってもらったカーズのバッグで登校。今まで使っていたバッグより軽いし、うれしかったのか、今は毎日背負って行っています。


メインの先生は毎年変わらないのですが、サブの先生は毎年変わるのです。せっかく慣れたと思ったのに、変わってしまうのは残念ですが、資格のある人に均等に仕事を与えるためのことかもしれません。それだけ資格があっても働けない人が多くいるのが現実です。

他にもお昼に生徒の面倒を見るヘルパーや、延長保育の時に面倒を見る人もいるのですが、去年ちょっと問題が起きていました。ある女性はそのお昼と延長保育を担当したようなのですが、行き過ぎた教育をしていたようなのです。人によってはそれを虐待と言うかもしれません。お昼時に言うことを聞かない生徒の頭や頬を叩く、お昼の途中でトイレに行って戻ってきたら、すでに食事が片づけられていた、延長保育時に他のことはできず、テレビを強制的に見させて静かにしていることを強いられる、などがあったようです。すぐにこのことが明るみに出なかったのは、生徒たちが親に話さなかったからだったわけですが、ある生徒が親に話したことで、その親が他の親たちに伝わり、親が自分の子に尋ねたことで明るみに出たのです。

ある日の保護者会でその話が出て、何人かの親たちは憤慨していたそうです。辞めてもらいたいという話が出たのですが、すでにその女性は転職を考えているとメインの先生が言ったことで、あともう少しで学校が終わるし、大ごとにしないようにと決めたとのことでした。小僧にその女性から叩かれたかどうかなど何回か聞いたのですが、ないとのことでした。結局その女性は仕事を辞め、最後の終業式にはもう見かけなかったのですが、この学校にいなくなったから良かったとただ思うのはどうかなあと考えてしまいました。他の仕事に就いているのならともかく、同じ仕事を他の保育園でしているのなら、どこかで子供たちが犠牲になっているんじゃないかと思うのです。メインの先生がこのことをどう処理したかはわかりませんが、教育委員会などしかるべき所に報告などしてくれていることを望みます。



わが家の恒例の行事になりつつあるセニョーラ・ダ・ペナのお祭りに今年も行ってまいりました。毎年何って変わりませんが、朝一で行き、ブラブラしてお昼を食べるいつものコースです。

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ここでの楽しみの一つは食ですが。。。

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こんな豪快にお肉を焼いているのを見ると、お昼前なのにお腹が空いてしまい、近所のレストランが出店しているので、まずそこでお肉のサンドイッチを食べました。


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このお肉はスパイスが効いてていつもおいしいデス。


お昼は違う場所で食べました。


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奥はリブのグリル、手前はバカリャウ(鱈)料理


私はバカリャウを食べたのですが、とってもおいしかったです!バカリャウのフライに、オリーブオイルとビネガーでマリネされた玉ねぎがよく合っていました。レストランが忙しいこともあってか、次々とお肉を焼かなくてはいけない状態だったので、いくつかリブが半焼けだったのが残念でした。


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小僧は行く前からアイスが食べたいと言っていたのですが、カラフルなスイーツを見て、アイスよりもこちらを選びました↓


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一つ食べましたが、まるで砂糖の塊を食べているようでしたw

今年もボイナ(キャスケット)をかぶっていった小僧。今年はなんとかかぶれましたが、来年は小さくてかぶれなさそうです。。。



前記事の生中継見学から、主治医の予約からの〜いつものレストランへ行ってきました。


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豚とポテトのオーブン焼きにライスとサラダ。


デザートは。。。

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小僧がフルーツサラダ、私はマンゴムースを食べました。いつもと変わらず。。。


今回もごちそうさまでした。




ポルトガルにはRTPという国営放送があって、その番組の一つにVerão Total というのがあるのですが、平日は毎日いろんな都市から生中継をしています。その都市の紹介や歌があって、番組は長丁場。10時〜13時、14時や15時〜18時までとほぼ日中はその都市からの放送です。

水曜日はビラレアルから生中継でした。ちょうど主治医に会う予定で、予約時間までまだ時間があったので少し見学に行きました。実はアメリカにいる5姉もこの番組が見れるので、録画しておくと言っていたので、少しでも映るようにカメラの後ろに何気にいたのですw


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準備をしている裏方さんたちを興味深々で見てました。


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ホストが市役所前に立って生放送がスタート。


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このトークしてる後ろを小僧としっかり居座ってましたw パイは少し離れたところにいたのですが、パイはしっかりテレビに映ったらしく、友人からメッセージがきてました。

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小僧はお腹がすいたのでボーラをガツガツ。このカフェでテレビを見つつ、目の前の生中継を見てたのですが、タイムラグがあるのですね。全然知りませんでした。目の前では演奏が終わっているのに、テレビではまだ歌っていて、15〜20秒くらい差があったのですよ。

私たちが去るころには、すでに近くで車が渋滞していました。生中継を知った野次馬たちがすっとんできたのでしょうか。午後は家のテレビで見てましたが、人がずいぶんと集まっていました。


私の住んでいるビラレアルには、黒い土器、Barro de Bisalhãesというものがあります。Bisalhãesというのはビラレアルのある集落の名で、そこから来ているようです。


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こういう黒い土器です。その昔はこの土器で料理をしていましたが、今はどちらかというと盛り付け用とか、キッチンのデコレーションとして使う人が多いようです。

でも、私はこの土器で料理をしてみようと思いました。ごくごくシンプルなごはん作りのため。うちには炊飯器がないのでごはんは鍋で作っているのですが、ある日ネットで土鍋でごはんを炊くとおいしいということを知り、あえて炊飯器を使わずに土鍋で炊く人も増えてきているようなので、私も使ってみようと買ったのです。


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13ユーロを10ユーロにまけてもらって買いました。約1400円のコレでごはんを炊いています。ただ蓋に穴があいてないので、いつもふきこぼれてしまうのが残念。それでも。。。


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鍋よりおいしく炊けているような気はします。実際どうなんでしょうね。


そして、パイはこの土器が欲しくて購入。

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同じ形ですが、大きさが違うものを3つ購入。これはキッチンのデコレーション用に買いましたが、あるレストランではこれにライスを入れて出していました。


それから、少し前に買った鉄瓶。


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市内にお茶屋さんがあって、そこで見つけたのです。底に日本語表記があったので、どうやら日本製のようです。典型的な表面がブツブツした鉄瓶が欲しかったのですが、この鉄瓶を見た時、これもカワイイなあと思って購入。もともと鉄分を補うことができると思い買ったのですが、直接沸かすことができないものだったので意味がなかったわけですが、それでも今まで急須がなかったので重宝しています。

今年急に黒いキッチンウェアが増えたのでした。。



昨日は用事があって市内へ。最高気温36度とかなり暑い日になった日だったのですが、午前中に行ったからまだよかったかも。まだ小僧の保育園が始まらないので一緒に行ってきました。


用事の合間にお約束のパステラリア・ゴメスで一服。


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小僧が外のテーブルで食べたいと言うので、外で。

私はいつものお肉入りのパイ、Covilheteとカフェ(メイア・デ・レイテという珈琲とミルクが半分のカフェ)を、小僧はパステル・デ・ナタ(エッグタルト)とオレンジジュースを食べました。

小僧は私が「市内に一緒に行く?」と言うと、「卵のチョコ買ってくれる?」と聞きます。小僧が卵のチョコを知ったのは確か姪の家だったと思うのですが、チョコとおもちゃが入っている、それはそれは小僧にとってはハッピーになるお菓子なのです。

今回もいい子にしていたら買ってあげると約束したものの、フルーツのお店ではいろんな種類のスモモを移動させては遊んでいたのをお店のおばちゃんに「そんなことしちゃだめよ〜」と言われてしまうなど、いい子でいてくれないこともありましたが、念願の卵のチョコを買ってもらい嬉しそうだった小僧。


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これが卵のチョコです。

この卵を縦に割った半分がチョコ、チョコソースに丸いクランチチョコのようなものが2つあって附属のスプーンで食べます。そしてあとの半分におもちゃが入っています。今回は小さな水鉄砲のようなものが入っていました。これで1.20ユーロ(約165円)。

小僧の学校が始まるのももうすぐです。こうやって二人きりでカフェできるのも当分ないだろうなと思うと少し寂しいような。。。