ポルトガルでの日々の記録


もう今日で8月も終わりますが、今年の夏は比較的冷夏でした。去年は暑い日が多くて薄着でいましたが、今年は長袖長パンツでいることも多かったです。雨が降ることもあったし、過ごしやすかったと言えば過ごしやすかったのですが、少し物足りない夏だった気もします。


それでもそのおかげか、山火事のニュースは少なくて、毎年夏には家から煙が立っているのを見かけていましたが、今年は一度遠くで見かけたのみ。ヘリコプターがあちこち救助に向かっている姿もほとんど見かけなくて、そう思えば冷夏でよかったのかもしれません。


さて、わが家のお三方は冷夏とはいえども毛に覆われていますから、バテ気味で過ごす日もありました。


日陰を求めて移動しながらお昼寝していたフラン。


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変なところにはまってお昼寝していたミニちゃん。


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キャンディも同じく。


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小僧4歳11カ月。トーマスブーム再燃。


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5姉がたくさんのトーマスのDVDを送ってくれたことで、トーマスブームが再燃。ポータブルのDVDプレイヤーを買ってあげたのですが、よく考えたらアメリカ発なのでリージョンが違うわけで、見れない物ばかりで残念です。。それでも4〜5枚はリージョンフリーだったので見れました。

上の画像は、何をやっているかというと、タブレットでトーマスの動画を見ながら、ところどころで静止しては出てきたトーマスの仲間たちの名前を書きうつしているのです。英語で見ていることが多く、最近はやたらと発音がいいので笑えます。日本人が言うような言い方で教えてきたつもりが、いつの間にか動画から発音を覚えているようです。たとえば、トーマスの仲間にボコというのがいるのですが、以前はボコと言っていたのに、今ではボゥコゥと言っていますw


この1ヶ月は日本語の習得は進んでいません。。親戚の人が泊まりに来たり、食事に来たりといろんな事があったこともありますが、小僧のやる気も以前ほどはなくなってしまい、日本語勉強する?にノーばかりです。。それでもときどき手作りのひらがなカードをとってはこの意味は何と聞いてくることがあります。意味があるものは教えてあげているのですが、「へ」は"おなら"の意味があることを教えてあげるとキャーと大喜び。子供はこういうワード好きですよねぇ。"おしり"とか"う〇こ"とか。。。


相変わらず小僧のおねしょは続いているのですが、もっと困っているのは、動画を見るのに夢中になっていると、おしっこをするのをずっと我慢してトイレに行かないこと。動画のきりのいいところでトイレに行きたいのはわかるのですが、間に合わないともうパンツにダーッとしてしまいます。下半身を拭くなど私が手伝いますが、小僧には自分で汚れた服を脱ぎ、ランドリールームに持っていき、きれいになったら自分でパンツや服を着るなどなるべく自身でやってもらっています。


小僧はSurpresa(サプライズ)が好きです。「マインにサプライズがあるよ」と言うので、何?と聞くと、「Surpresa!」と言って自分の猫のぬいぐるみを持ってきたり、何かを書いて持ってきたりします。そこで大げさに驚いて喜ぶのはマインのお仕事。私の喜んでいる顔を見て満足すると、つま先立ちでぴょんぴょん跳ねながら去っていきます(爆



先日は午前中に銀行やモール、家づくりの続きのため必要な物を買いに行ったりとバタバタしていました。そして昼になったのでやっぱりいつものレストランへ。

パイはPataniscas de Bacalhauという、バカリャウ(鱈)をほぐしたものと小麦粉、卵、パセリなどを混ぜたものを揚げた料理と、豆入りライス。


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かき揚げっぽいですが、もう少しもちっとしています。


私はポークフライにライス、フレンチフライ、サラダ付き。


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このあとスープも付きますが、メインでいつもお腹一杯でなかなか食べれません。。

そしてパイはデザートもスルーということで、小僧はフルーツサラダ、私はクッキームースを食べました。


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ごちそうさまでした。



先日、5姉の義母が家に来てくれました。普段アメリカに住んでいますが、もう定年退職して一人暮らしのため、2カ月ほどポルトガルで滞在して自分の祖国でのんびり過ごしているようです。アメリカにいた頃はときどき会うこともあり、仲良くして下さったこともあって、もう2度ほど泊まりに来てくれています。

今回は時間をかけでバスで来てくれたのに、一泊しかできずにすぐに帰ってしまいましたが、夕食にレストランに行った時に食事の話になり、ときどきイワシを焼いて食べている話をしたら、彼女が幼少の頃はイワシ一匹を家族3人で分けで食べていたと話してくれました。彼女の生きてきた時代はサラザール政権のさなかで、みんな貧困だったのです。彼女が私がパン粉を買っているのを知ると、テーブルの上にたくさんあったパンを見て、もし余ったら乾燥させてブレンダ―を使えば自分で作れるのよと教えてくれました。こういう時代に生きてきたこともあり、長い人生経験もあり、いろんな節約術を知っているようでした。辛い時代を生き、そしてよりよい生活を求めて旦那と子供を連れてアメリカに移住したことを考えると、同じ海を渡ったとはいえ、私とはまた違う思いで渡ったんだろうなあと感じました。

さて、その彼女がわざわざ家に来てくれたのは、荷物を渡すこともあったのです。去年の12月、クリスマスプレゼントとして5姉が送ってくれた荷物が税関で引っかかり、郵便局から必要書類を提出するように言われたのです。プレゼントで、受け取り側の私に、どこで購入して、いくらだったかなどが記載されたレシートを提出するようになんて無謀なことで、しかも中古のDVDなども入っていたから、レシートなど5姉も持っていなかったのです。何度も郵便局や税関に電話やメールでやりとりし、提出できるだけのものを郵便局を通してファックスしたと思えば、ファックス代を払ったにもかかわらず、よく読めないとの返事で、本当に無駄な労力を費やしたものです。結局全て提出することができず、タイムアウトとなったのか、この荷物は5姉に返却されたのです。そして5姉がその荷物を開けると、すべてのDVDと小僧の靴が抜き取られていました。その商品が税関に引っかかっていたのかわかりませんが、盗られたことに変わりはありません。

結局5姉はときどき利用するコンテナを利用して、その荷物を送ってくれたのです。そして船に揺られてその荷物は再びポルトガルに到着し、5姉の義母がバスで持ってきてくれたというわけです。長い旅をして、やっと届いたクリスマスプレゼント。私宛てにはバッグと靴が入っていたのですが、うれしくて当分靴を家の中で履いていましたよ。その荷物の中にはパイ宛ての服やポルトガルでは買うと高い醤油などがいくつか入っていて、重い荷物を抱えて来てくれた5姉の義母には本当に感謝です。



先日バプティザードを行ったラファエル君のお兄ちゃんにあたるロドリゴ君の誕生日会に行ってきました。


バーベキューでお肉やソーセージのオンパレードでした。


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小僧も気づけばお肉ばっかり食べていたような。。。


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ロドリゴ君と遊ぶのは、先日遊びに来ていたアフォンソ君とはまた違います。アフォンソ君とは喧嘩もしないで遊んでいたけれど、ロドリゴ君とは、お互い意見を言えるような年齢になったせいか、自分がやるだとか、自分が先だとか、とにかく意見のぶつかり合い。仲良く遊んでいるかと思えばロドリゴ君が泣きだし、小僧が叩いた―ちみくったーだと言いに来る。小僧に話を聞けば、ロドリゴ君がやったからやりかえしたと言っていて、それは私たちが小僧に教えている事だから間違った行動ではないんだけど(自分からは決して先に手は出さない事、でも相手にやられたら我慢をしないでやりかえしなさいと)、もともとは小僧が自分勝手に遊んで、なかなかロドリゴ君の思うように遊べてなかったんじゃないかと。。。


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なにはともあれ、無事にバースデーソングを歌ってケーキを食べてお開き。ロドリゴ君のママがケーキに乗ってたおもちゃを一つ小僧にあげるように言うと承諾してくれたロドリゴ君。カーズプレーンだったから、本当にうれしそうだった小僧。この優しさを忘れないように、今度遊ぶときは譲る心を持ってくれること期待します。



2兄の娘の次男であるラファエル君のバプティザード(洗礼式)が行われました。

まず教会に集まって儀式。

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小僧の洗礼式は、少し大きくなってから行ったので、よくご近所さんに早く洗礼式をやってあげてとせかされたものでした。もし洗礼式を行う前に亡くなってしまうことがあったら、天使になれないからだそうで。。。


そのあとは、旦那さんのご両親のセカンドハウスでアットホームなパーティーが行われました。


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主役のラファエル君。ただいま9か月。

ボーイズが寄れば。。。

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こんな感じでおふざけばっかりです^^;


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お昼は子豚を食べたし、パーティーでのアペタイザーで結構お腹がいっぱいになっていましたが、おいしそうなバカリャウ(鱈)の料理が出てきたのでモリモリ食べてしまいました。


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手作り感のある素敵なパーティーでした。




日曜日に2兄の娘の次男がバプティザード(洗礼式)を行うために、それに合わせてリスボンから兄たちの家族が来たり、家に泊まったりにぎやかな週末でした。

土曜の夜はみんなでフランセジーニャを食べに行きました。


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ちょっと食べかけスミマセン。


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日曜の昼は泊まっていた4兄家族と一緒にレイタオン(子豚の丸焼き)を食べました。


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そしてこのお昼のあとにバプティザードに出かけたのでした。




先週一週間はアフォンソ君家族(1兄の次女家族)がヴィラレアルにバケーションで来ていました。


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アフォンソ君は小僧に会うのを楽しみにしていたようで、うれしそうでした。2日ほどディナーに呼んだのですが、子供たちのためにお子様ランチ風に型をとったライスに旗を立ててみたり、日本の友人が持ってきてくれた電車の型を使ってライスをアレンジしてみたりしましたよ。おかげで2人ともしっかり食べてくれました^^


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また次女家族は小僧を公園やプールに連れて行ってくれたので、久しぶりに私一人の時間ができて助かりました。


ちょうど週末はこのあたりの集落がフェスタだったので、みんなで見に行きました。


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ピポーカ(ポップコーン)を買う約束をしていたのですが、ピポーカよりもラッパが欲しいと2人が言うので購入。小僧が欲しければアフォンソ君も同じものが欲しい。仲良しです。このラッパが結構な音を出すので、まわりのみんなから「なんだ?なんだ?」と言わんばかりに注目を浴びていました。もちろん他の子供たちも寄って来てラッパに興味深々でした。


フェスタは金、土、日、月の夜にそれぞれ違うグループが演奏するのがお約束なのですが、金曜のグループはリパブリカという名で、割と有名なのだそう。比較的メンバーの年齢が若い感じがしました。

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セクシーなダンサーやシンガーがいるのもお約束。


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ブラジル・ポルトガル語で歌っていたから、このおねえちゃんはブラジル人かもです。