ポルトガルでの日々の記録


日本語補習校の見学が終わるともうお昼の時間になっていました。中心地のほうへ歩きながら見つけたレストランに入りました。


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ポルトでも探せば良心的な値段でランチが食べれるところがありました。ここのランチはだいたい4〜6ユーロ。一番人気の豚肉とポテトのグリルは残念ながら売り切れていたので、私は七面鳥のグリル、小僧には食べたいと言っていたパスタを頼んでお肉はシェアすると伝えたのですがうまく伝わりませんでした。。。付け合わせのないお肉とパスタの1皿だけがきました;;

入口付近にいたのでレストランを出る人みんなにアデウシュ(さようなら)と手をふってはちょっかいを出していた小僧。おばさんが荷物を落とした時はすかさず席を立って手渡していました。おばさんに「とても親切ね」と褒められていました。そうそう、そういう気遣いが男性には必要だぞ、小僧。

そのあと街歩きをしながらショッピングをして、リベンジのために立ち寄ったのがカフェグァラニ


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カフェマジェスティックも有名ですが、このカフェも創業1933年と歴史があります。


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品のある店内で、お客はほとんどイギリス人でした。ここでも小僧はウェイターやお客にちょっかいを出す。


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小僧はアイスが食べたいと言ったので注文。出てきたアイスにこれじゃあコーンを持って食べれない!とぐずった小僧ww

私はラズベリーソースなどをかけないでシンプルなチーズケーキを頼んだら、これが大失敗。ただの酸味の強いチーズでこれだけでは食べるのが大変でした。小僧の目を盗んではアイスを少し乗っけてやっと食べれたのです。しかもこれで5ユーロとは泣けました。。だったらクレープを選べばよかったと激しく後悔したのでした。。。


慣れない土地での食事は失敗もアリ、でも新しい発見もアリでいい経験。近いうちにまたポルトに行くので今度こそ!と気合だけは入っております。

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土曜日に小僧とバスでポルトに行ってきました。ポルトに日本語補習校があり、先生からよかったら見学に来てくださいとお誘いを受けていたものの、なかなか参加することができず、今回やっと行くことができたのです。

ビラレアルからポルトまではバスで1時間半。その間小僧はいい子に座っていてくれるかどうか気にしていましたが、保育園のお迎えやイベントでバスに乗ることもよくあるので、座ると同時に自分でシートベルトを着用していましたw

それでもバスにトイレがあるわけではないので、いろんなことを想定して準備をしていきました。トイレは、ペットボトルやパンツタイプの紙おむつで対応、リバースのためにプラ袋を用意するなど。。。予想通り行きのバスで少々リバース。帰りのバスではおしっこのためにペットボトルが活躍してくれました。

ポルトに着いてタクシーを拾おうかと思ったのですが、思い切ってメトロに乗ってみました。英語表記があったのでチケット購入もスムーズにできました。小僧は初めて乗る電車に不思議そうな感じでいました。

今回は日本語補習校は運動会でした。見学にもかかわらず、いろんな競技に参加させてもらいました。

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始めは恥ずかしがっていた小僧も、慣れてくると他の子供たちと遊んだり、保護者の方たちにちょっかいを出したり。。。


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パン食い競争も経験。他の子とパンを取り合ってたけど、自分の分を見つけてなんとかゴール。


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スイカ割りも経験。ピニャータみたいだね、と小僧。


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玉入れも経験。


他にもいろんな競技に参加させてもらい、小僧はとても楽しかったようです。帰りのバスの中でもまた日本の学校に行きたいと言っておりましたが、たぶん小僧は日本の学校はこういう運動会を毎週やってると思っているのかも。。。パンをもらったりスイカを食べたり、風船や手作りおもちゃをいただいたり。。。フェスタに参加している感覚だったかもしれません。

今回の見学は、小僧にとっても私にとってもいい経験でした。小僧は日本の規律などを学んでないから、先生の話を動かず立って聞くことができなかったし、ラジオ体操は初めてというのはあったのですが、みんなと一緒に最後までできないような状態でした。日本語とポルトガル語の二か国語をちゃんと話せる子も多く、小僧には学ぶことがまだまだたくさんあると考えさせられました。

ここからポルトまで週一で通うのは今は難しいですが、小僧がもう少し大きくなって行けるような状態なら通わせてあげたいと思いました。


金曜日はサントアントニオ祭で、小僧の保育園は休みでした。仕事が休みのところも多く、1兄夫婦と次女家族が週末を過ごしにこちらへやってきました。次女の息子のアフォンソ君は小僧と遊ぶのを楽しみにしていたようです。


金曜日の夜は市内に行って屋台が出ているところでプラプラ。長年開催していた場所が移ってちょっと見慣れない感じ。でも夜はコンサートが開かれて大勢の人で賑わいました。

小僧とアフォンソ君は乗り物に大興奮!

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普段スーパーやモールにあるちっちゃな乗物をいつもねだられては断ってたから、この時はいろんな乗り物に乗せてあげました。ずっと欲しいと言ってたヨーヨーを買ってあげたものの、まだ背が低くて床についてしまい、うまくできずに怒ってますw

夜は生演奏を聴きながら、ビファーナを初めて食べてみました。

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うすーくスライスされた豚肉が挟まっているサンドイッチなのですが、思ったより肉に味がなくてケチャップがないと食べれない感じでした。野菜や短冊状のポテトチップスも挟んでもらって結構ボリュームのあるサンドイッチでしたが。。。


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結構暑かった週末。1兄のセカンドハウスでプールを出してくれました。

日曜日の午後にはアフォンソ君らが帰ってしまい小僧は寂しそうでした。アフォンソ君も同じ気持ちだったようで、月曜日の夜には電話をかけてきてくれました。小僧と話したかったようです^^


学校全体のお遊戯会が行われました。一年の集大成です。


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今年はみんなフルーツに!


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いい位置を確保して一生懸命歌ってました。ちょっとぐだぐだになってしまったところもあったけど、最後までみんなで歌い上げましたw






最近スーパーで見かけて印象に残ったパッケージをご紹介。



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CASAL GARCIA社の白ワインのミニサイズ  夏らしくていい感じ。


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ポルトガルビールのSAGRES社のW杯デザイン  少し前はTシャツがおまけに入ってた。


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RAR社の粉砂糖  絵本に出てきそうなイラスト。


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DELTA社のコーヒー  生産地?の美女を起用したデザイン。


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チーズ  素朴なデザイン。


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PINGO DOCEというスーパーのオリジナルのポップコーン  映画を見ながら食べたくなる。


以上です。


フィリグラーナとは、金や銀を薄くひも状にしてレースのように編んだポルトガルの伝統的なアクセサリーです。


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フィガロより抜粋


こんな感じでとても繊細に作られています。日本は18金が主流ですが、ポルトガルでは19.2金を使用。どんなに繊細なデザインでも、料金は金の重さで決まるのだそう。


ジュエリーショップなどでフィリグラーナをいくつか見たことがあるのですが、結構大ぶりなデザインが多く、正直あまり私好みではありませんでした。高価なジュエリーなら普段気軽につけにくいし、興味は遠ざかっていたのだけれど。。。


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ショッピングモール内にあるジュエリーショップのディスプレイに目がいってしまいました。小さなペンダントトップもあるし、何よりも驚くほど安かったのです。おもちゃ価格。それでも素材はシルバーで、金のはシルバーに金メッキがかかっていたのでした。その中でちょこんとしたハートのペンダントトップが今使っていない金のチェーンに合いそうだったので購入しました。


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なんと5.5ユーロ(約770円)嘘でしょ。。。


デザインを鮮明に写せないのが残念ですが、結構繊細な作りになっています。1cmも満たない小さなハートは私好み。でも素材が素材だから、すぐ剥げてきそうな。。。さてどのくらい金色を保ってくれますかしら。




週末の午後のテレビのお約束は、各都市からの生中継。私が知っている限りでは、土曜日に国営放送のRTPが、日曜日は民放のSICとTVIが行っています。午後2時から8時と長丁場。歌あり、トークあり、その都市の紹介ありと盛りだくさん。


これが始まったのは2、3年くらい前からではないでしょうか。以前は週末のお約束は映画だったのです。3本立てでほとんどがアメリカの映画。吹き替えなしの字幕なので、年配の人にとっては英語はわからない、字幕は読めないとつまらない週末のテレビだったに違いありません。でもこの生中継ならみんなが楽しめる番組なのではないでしょうか。そしてメインイベントは1名にビッグなプレゼントが当たる抽選があるのです。週によって違いますが、40,000ユーロ(約560万円)だったり、お金プラス車だったり高額商品です。そのために人々は電話をかけ、番組の最後にその当たった人に司会者が電話をかけ「おめでとう〜」で幕は閉じるのです。

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こんな感じで電話番号が常に出ていて、オンエアー中に電話をかければエントリーが完了。


そして日曜日はヴィラレアルから生中継だったため、行って来たら?とパイを促し小僧と行ってきました。私は家でテレビに映るか必死に見てましたw 私はパイの頭が映ったのはわかったのですが、どうやら小僧を抱っこしている瞬間がテレビに映ったらしく、4兄がパイの携帯にかけてきたようです。


小僧にとってはイベント盛りだくさんの週末だったので楽しかったのでは?屋台でおもちゃを買ってもらって、アイスを食べて満足し、遊び疲れたせいか夕食後は速攻でぐーぐー寝ていたのでした。

週末は再びショッピングモールへ。RTPというポルトガル国営放送でやっているZIGZAGという子供番組のショーがあって、小僧に見せてあげたくて行ってきました。パイは仕事だったので、送り迎えをしてもらって小僧と一緒にデートでした。


ショーまでは時間があったので、ブラブラ。でも小僧と一緒だと落ち着いてゆっくりショッピングはできず。小さな子たちを見ると一緒に遊びたくて近づいていったり、床に寝転んでみたり。「いい子にしてたら欲しいヨーヨーを買ってあげるから」となんとか物でつってみたものの、あまりいい子ではいてくれませんでした。よく考えてみれば私が見てるお店は小僧には全く興味のないものだし、退屈するのも無理はないかなあ、と。たまに服を指して「かわいいね〜」とは言っておりましたがw


ショーの時間まで1時間を切ったので、早めに着席。

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去年もこんなショーを見にモールに来たのですが、その時に同じクラスの子と家族がいたのです。今年もやっぱりおりました。そして隣同士で観覧。


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席に着いたはいいものの、喉が渇いただの、トイレに行きたいだのお世話でのんびりもしていられませんでした。。


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彼が番組のホスト的存在のPedro Leitão。いろんな役を彼がすべてこなします。オバさんからシンガーまで。Da Ali Gを思い出した。


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番組のキャラクター


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実はあんまりこの番組は見ていない小僧。なので、感動もあまりなく。。ショーの内容も途中で飽きてしまい、後ろに座っている子にちょっかいを出したりして落ち着いて見てくれなかったのでした。。