ポルトガルでの日々の記録

残暑が厳しかった今年の夏。やっと雨が降って涼しくなり、夏が終わったなあと感じさせる季節になりました。もうそろそろぶどうの収穫も始まります。

ご近所さんのフルーツもよく生り、食べ放題状態でよくいただいております。


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いちじくとぶどう


小僧は今年もいちじくは手もつけません。いつになったらこのおいしさがわかるのでしょうか。。。その代わりにぶどうはもりもり食べてます。


そういえば、夏にときどき食べていた変わった形の桃。

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よく見かける桃と違って、形がぺちゃんこなのです。上から潰されたような、平らな形になっています。この桃の存在は知っていたのですが、形も形なので、買いもしなかったのです。でも、この桃がおいしいという話を聞いて、購入。日本のおいしい桃の味とほぼ同じくらいおいしかったのです。アメリカでも、ポルトガルでも、今までおいしい桃に出会ってなくて、食べればまずくて食べる事すら遠ざかっていましたが、やっと見つけた、という感じでした。

どこの産地かはわからないのですが、欧州のどこかでこの「ぺちゃんこ桃」を見かけたらぜひ食べてみてください。

追記―あるスーパーでは、スペイン産と書かれていました。
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小僧の通っている保育園では、子供が誕生日になると、親がケーキを用意して、みんなに振る舞うようです。去年は入園したばかりで勝手がわからず、しかも小僧の誕生日間近にそのことを知って、準備ができそうにないのでやめようとしたところ、ある先生が当日ケーキ型のような大きなゼリーを作ってきてくれて、小僧を祝ってくれたので、今年こそはちゃんと用意しないと、と思っていました。


親によっては、ケーキだけではなくて、子供ひとりひとりにお菓子や風船などのお土産を渡す人もいるのですが、パイとそこまでしなくても・・・となり、ケーキのみにしました。


あるペストリーショップに依頼して、大きさや、デザイン、ケーキの中身(クリームにするかとか、チョコにするか、イチゴを挟むとかそんなことです)を伝えて、出来上がったケーキがこちら↓



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小僧の好きなCARSのキャラクターを入れてもらいました。名前の部分は消してますが、「おめでとう」と「小僧の名前」も入れてもらいました。約3キロのケーキ。日本のような繊細なデザインのケーキではなくて、ポルトガルらしいケーキですが、なんといってもキャラクターが入ってるだけでおそらく小僧は喜んだかと思います。


保育園でケーキと共に祝ってもらった後は、こんな王冠をかぶって帰ってきました。


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この日は王様になった気分。。。かな?よかったね。

小僧4歳になりました。もう生まれて4年もたったのか〜と実感。


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ジジババやご近所さんからお祝いのお金をもらったり、5姉からゲーム機が届いたりとご満悦の小僧。保育園の先生からも、土曜だったのでわざわざ電話をかけてきてくれて「おめでとう」を言ってくれたのでした。パイとマインからは、あれほどたくさん車のおもちゃがあるのに、まだ欲しいというので購入。CARSの車だったのでよっぽどうれしかったらしく、何度も「オブリガード」(ありがとう)言ってたのでした。


夜はレストランへ。


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キッズプレートを作ってくれました。大きなケーキでのお祝いは、保育園で月曜日に行うので割愛。どんなケーキに仕上がっているか楽しみです。


最近は「E Hoje?」(で、今日は?)とその都度お昼や晩御飯のメニューを聞くようになりました。まあまあ普通のメニューなら「está bem」(オーケー)と言い、小僧の好きなメニューなら、喜ぶというわかりやすい反応をしてくれます。


そして、ちょっと困っているのが電話。家の電話が鳴ると、とんで行って出るようになり、ちゃんと「Estou」(もしもし)と言うようにもなったのですが、そのあと一人でべらべらしゃべり続け、ある電話はセールスだったのか、私の手元に電話が来た時はもう切れてました。。。以前は相手の声を聞いても、恥ずかしかったのか、電話から出る声が怖かったのか、無口だったのですが、やっと電話で相手とコミュニケーションをとれるようになったのは、成長の証かもしれません。

保育園の新学期が始まりました。久しぶりに小僧と会って話しかける子がいたり、恥ずかしがってる子がいたり、いろいろな子がいました。小僧はというと、先生がくるまで待ちきれず、遊具に行って早速遊んでおりました。


前期の保護者の方たちとは顔見知りなので、挨拶したりして普通ですが、新しく入園する子の保護者は私をがっつり見ていましたねw パイにもあとでがん見されてたよ、と言われました。ポルトガルに来てからというものの、何度もこんな目に遭っていますが、あまり険しい顔で見られると、こっちも気分がよくありません。知らん顔が一番というのはわかってるんですけどね。。。


前期は9時〜3時半までだった保育園が、昼の休憩時間を増やして、4時までになりました。私の自由な時間も少しだけ増えますw


初日午前中で保育園を終え、レストランへ。はじめて行ってみたレストランだったので、頼んでもない前菜が出てきたり(でも食べちゃうんだけど)、いつも行ってるレストランと違って、飲み物などは料金に含まれてないので割高な感じがしてしまいました。。

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Frango assado no forno


今日のメニューはローストチキンのオーブン焼き。ライスも付いていたけれど、これで2人前だったから、パイには物足りなかった模様。ピメンタがよくきいていて、あとでみんな喉が渇いて大変だった。。


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今期は風邪をひかずに保育園に行ける日が多いといいな。。


今年もセニョーラ・ダ・ペナに行ってきました。またまた朝一で行って、昼を食べて帰ってくるコースですw


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小僧は着くなりファルトゥーラを食べたいと言ったので、食べました。


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今年もちゃんとボイナ(キャスケット)をかぶってきました。


私も少しいただきました。あつあつでおいしかったです!この大きさで1ユーロ(約130円)です。


今年はやけに帽子が売れに売れてました。


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1ユーロとか2ユーロで売っていたので、売れるわけです。


お昼になるまで、小僧は遊具で遊んだり、再び屋台を見てはうろうろ。。。小僧はやっぱりおもちゃを見ては欲しい、と言っていましたが、それ以外はちゃんと手をつないでいい子にしててくれました。

そしてやっとお昼になったので、いつもの知り合いが出店しているレストランへ。


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豚のグリル、ライス、豆煮


ご近所さんも合流してみんなで食べました。

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毎年同じことですが、また今年も来たなという実感と、またあれから1年が経ったという実感がわく行事です。


先日は家族総出で市街地へ。普段マーケットがある日に行っている日が多いので、いつも多くの人でにぎわっているのですが、今回はあえてマーケットのない日を狙って行きました。そしたら、銀行や郵便局などの用事を早く終わらせることができました。出稼ぎの人たちもバケーションが終わり、出稼ぎ先に戻って行って、静かな市街地でした。


時間があったので、パイは散髪へ。その間に私と小僧はカフェ。


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ガラオンとハム&チーズのクロワッサン


このカフェはパン屋がメインなので、店の中と外にテーブルが1つしかないお店。パンの焼けるいい匂いを嗅ぎながらのカフェタイムでした。


以前もポルトガルのカフェについて書いたかもしれませんが、ポルトガルのカフェは、カウンターに立って飲んだり食べたりすることも多いのです。私は慣れなくて立って食べることができません。落ち着かない、といいますか。目の前で店員さんがせわしなく動いているし。。。いつも急いでいるわけでもないので、私は必ず座ります。


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このお店のおばさんが優しくて、恥ずかしがって何を食べたいのか言えず、もじもじしている小僧にまずクッキーをくれました。

少し慣れたところでやっと何を食べたいか伝えて、いつものボーラ(クリーム入りドーナツ)を食べました。

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日曜日にショッピングモールに行き、ソニアのミニコンサートへ。ソニアは、RTP(国営テレビ)の番組ホストを務めたりと活躍している女性なのですが、去年か今年から小僧の見ている子供番組「Canal Panda」にシンガーとして登場しています。


いつもテレビで見ている人が実際目の前にいたら、小僧は興奮するかなあーと、連れていくことを決めていました。


混んでて見れないかも、と開演1時間前に到着。すでに席取りを待っている人が集まっていました。


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警察や消防士、セキュリティーが何人もいてなんか重々しい雰囲気でした。


少しすると、席解放ー。椅子取りゲームのようにどんどん人で埋まっていきました。わたしたちもなんとか前方の真ん中の席をゲット。


そしてソニアたち登場ー!

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真ん中がソニアです。


小僧興奮してるかなーと思いきや。。。


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ほけ〜


ソニアよりも、小僧の後ろにいる観客の多さに驚いて、ずっと後ろばかり見ていました。ああ小僧の知ってる曲ばかり目の前で歌っているというのに!


おまけに、同じ保育園のお友達がいて、その子のところに行ってちょっかいを出す始末。


それでも、お気に入りの曲があったのか、前の方に行って真剣に見ていた小僧。

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約1時間のコンサートでした。小僧にはテレビで見る人が目の前にいるって感覚、まだわからなかったのかなー。