ポルトガルでの日々の記録

小僧の保育園では、保護者だけで集まるreunião(ミーティング)が月に1回くらいあります。いつもパイに行ってきてもらい、今後の予定を聞いたり、小僧の保育園での態度が書かれたものを見て、どんな様子か知ることができます。


今回書かれていたことは、どうやらある特定の女の子といつも一緒にいるということでした。どこに行くのもその女の子と手をつないで行き、お昼も隣で仲良く食べているとのこと。小僧はその女の子に意地悪をすることもあるようですが、その女の子は最終的に許すのだそうです。(何て優しい子っ!!)聞くだけで私がドキドキしそうなできごとで興味深々だったので、小僧にその子の名前を出して聞いたのですが、好きじゃないと言うのです。ほかの女の子の名前を出して好きだとか、会いたいとか言うのです。。。むむむ。照れなのか、隠し事なのか。。。その子の名前は家では聞いたことがありません。


それから小僧はまだまだ周りを見ず、自分中心に行動しているとばかり思っていましたが、ある子がお休みしていると、どうしたの?と先生に聞くようです。ちゃんと誰がいて、誰がいないかなど周りを気にするようになったのだな、と思いました。


そして、小僧はよくお手伝いをしてくれるとも書いてあったようです。これは家でもそうで、あれ持ってきて、などと頼むと進んでやってくれます。最近は私の洗い物も手伝うと言いだし、私のそばを離れません。お皿なども所定の場所に置くお手伝いもしてくれます。一度鍋に入った小さな食べ物の残りかすと水を外に捨ててくるように頼んだのですが、見事に自分のズボンにかかって戻ってきましたw 失敗して小僧は謝っていたけど、失敗も勉強のうち。このやる気を大切にしたいので、いろんなことにチャレンジさせたいと思います。


今度はどんなことが書かれていることやら。。。
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小僧3歳7か月。やっ〜とオムツ卒業。


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おでこの傷については下記に^^;



この1か月劇的に成長した小僧。自らおまるに向かってトイレはしていたものの、すべて服を脱がないとできないでいたおしっこ。それが、くるぶしまで脱いで反った格好をしておしっこができるようになったのです。それからう○こ。いつも怖い、怖いと言ってなかなかトイレでしなかった小僧が、突然トイレですると言いだし、その時にう○こをした後で「怖くないでしょ〜。ここのボタンを押して流して終わり!」と言っておいたのです。少しの間はやはりオムツをするまでう○こを我慢したりする日々が続きましたが、どうやらトイレの流すボタンを押したいがためにトイレでう○こをするように変わってきたのです。そして今ではオムツは不要に。やっと卒業してくれました。

これを機に寝る間もパンツを履かせて寝ていますが、やはりおねしょがなくなるのはまだまだです。ほとんど毎日おねしょをするので、夜中に新しいものに換えなければなりません。ときどきですが、夜中に起きて一人でトイレに行くこともありますが、こちらのトレーニングは長期戦になりそうです><


春休み後は元気に保育園に行っていましたが、先週ドアでおでこをぶつけたようで、大事をとって先生が救急車を呼んで病院に連れて行ってくれました。家に帰ってきたときは、本人は至ってケロッとしていましたが、2日間は安静にしなければならず、休まなければなりませんでした。小僧の行動を見ていると、よく「Nao me apanhas〜♪」(僕を捕まえれないよ〜)とリズミカルに言いながら走り回ったり、少し高い場所からジャンプしたりと活発で、怪我はつきものだなと思ってしまいます。。


おそらく他の子供たちも同じじゃないかな?と思うのですが、小僧は褒められるのが好き。「一人でおしっこしたよ!」とか「○○できたよ!」とその都度私に報告してきて、「えらかったね!」「すごいね!」の言葉を待っています。褒められたあとは満足気にジャンプしたりしています。


小僧は少し乾燥肌でよく痒そうにしているのでクリームを塗ってあげているのですが、このクリームがなんでも効くと思っているようですw 私が頭痛で、「ママは頭が痛いのよ」と小僧に言うと、「クリームいる?」と言ってきたので笑えてしまいました。


火曜日に小僧とデートに出かけました。。。






というのは表向きで、小僧と心理学の先生に会う日でした。指導員の方によるサポートがまだ必要かどうか、心理学の先生が実際に小僧に会い、判断するため。もう4回目なのですが、小僧はこの先生が怖いのです。30代くらいの優しい先生なのですが、背が高くがっちりしていて威圧感がある。おまけに初日に小僧と二人きりにして話をしてみます、とパイが部屋から出ていこうとしたら大泣きし、それ以降トラウマのようにもなっているのです。なので「ママと散歩に行くからね〜」と言って、内緒にして向かったのです。


先生のいるビルのゲートに入るなり、小僧はここがどこか察したようで、Nao(ノーの意味)と言いながら出ようとしました。怖くないよと何とかビルに入って、おもちゃで遊んでいると先生登場。小僧の表情がさっと変わったのでビックリでした。やっぱり嫌なんだろうなぁと。

先生の部屋に入ると、すでに小僧は泣きそうな顔をしていて、先生からいろいろ質問されてもほとんど無視w お絵かきが好きなはずなのに書く気もないようで、私の手を強く握って離そうとしません。緊張のせいか先ほどトイレに行ったばかりなのに、また行くと言いなんとかこの場所から離れたそうでした。今回もまた小僧と二人きりにして話をしてみますと言うので、私が部屋から出ていこうとしたら、大泣き。また先生と二人きりになることはできませんでした。


先生との握手もはじめは拒んでいましたが、もう帰れるとわかると、ささっと握手をして部屋から出ていきました。また来月もアポがありますが、今度は泣かないでいれるかどうか。。。


そのあとは家に帰るまで時間があったので、公園に立ち寄りました。恐怖?から解放されて、おもいっきり遊んでいました。


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そしてカフェで休憩。


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小僧が選んだのはBola(クリーム入りのドーナツ)。ひとりでペロリと食べてしまいました。


私はミルクたっぷりのカフェ、ガラオンと甘いクロワッサン風のパンを食べました。

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もう小僧は一人でどこかに走って行ったりすることなく、ちゃんと手をつないで一緒に歩いてくれるので街歩きも楽ですが、私を困らせようとちょっと支払いをしている隙に隠れたりとまだまだ目が離せません。。



約2か月くらい前から見かけるこの野良犬。。



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他の犬より小さいサイズのMiniから、私が勝手にミニちゃんと呼んでいます。このミニちゃん、初めて会った時は、他の犬にやられたのか、耳から血を流して、片足も怪我をしていたのか、3本足で歩いていました。行き場所がないんだろうと可哀想に思って、だいたい小僧の送り迎えの場所にいるのでパンを家から持ってきてあげたりしていました。


上の写真を見てのとうり、シッポを巻いていて、へっぴり腰。まだまだ他人に対して恐怖があるようです。家で引き取ろうかパイと話したこともありますが、とにかく警戒心が強いので、近づくと逃げてしまい触ることもできません。今は見守るしかできないのかなあ。。。モヤモヤ


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それでもここ2,3日でシッポを振るようになりました。その行動に本人が驚いていた様子で、何度も振り返ってシッポを見ていましたw それからあくびをするような声で鳴くことも。うれしいのかな?威嚇じゃないといいけれど。。。


ということで、ここ最近は小僧の送り迎えの度にミニちゃんに会うことが日課となっております。





久しぶりの更新も、また食のネタになってしまいますが。。。


木曜日に近所のレストランへ。ランチには行ったことがなかったのです。しかもランチは1週間のメインメニューがもう決まっています。そして木曜日は人気の日でもあるようです。豚のグリルが食べれるのです!再び小僧が保育園に行っていることをいいことにパイと行ってまいりました。


混み合うかも!と12時前に向かうと。。。


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おお焼いてる焼いてる♪


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Porco no Espeto


Espetoとは、豚をお尻から口まで棒を通して焼くことを言うのですが、焼いていたのは一度カットしたのかな?


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豆入りのライス、サラダ、パン、飲み物、カフェで1人7ユーロ(約900円)。サラダはレタスと玉ねぎだけで寂しい感じでしたが、豚肉はスパイスが効いていてとてもおいしかったので、人気があるのがわかりました。逆にいつものレストランは、スープもデザートも付いて5.5ユーロなので、お得な感じがしました。




久しぶりにいつものレストランへ、パイと二人で行ってきました。


パイは、鱈とジャガイモの卵とじ、バカリャウアブラスを。


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サラダ付き。


わたしは、チキンとグリーンピース、にんじんの煮込みを。


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ライス付き。


デザートは。。。


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パイはチョコムース(右)を、わたしはクッキームース(左)を食べました。


ごちそうさまでした〜♪



日曜日はパシュコア(イースター)でした。でも、わたしたちの集落は月曜日がパシュコアで、牧師さんが各家をまわりました。家ではいつもと変わらない日でしたが、せめてパシュコアらしく小僧に卵型のチョコを買ってあげました。


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スーパーにたくさんの種類の中、小僧が選んだチョコは、おもちゃ付きのチョコ。1週間前に買っていたのですが、「パシュコアの時に開けるんだよ」と言い聞かせて、冷蔵庫の上に置いていたのです。それを見るたびに「パシュコア」と言ってはその日を楽しみに待っていたようです。


意外と嬉しそうな顔をしていないのは、外で遠くから音だけの花火がパンパン鳴っていたからですw 牧師さんがまわるときは、希望者だけ各家の敷地から音だけの花火をあげてくれるのですが、今年はその日に集落の人が亡くなり、花火はなかったので、静かなパシュコアとなりました。


日曜からサマータイムに変わり、日本との時差が8時間となりました。これから遅くまで明るいのでうれしいのですが、まだまだ肌寒い日々が続いていて、コートもブーツも手放せません>< 突然夏日和に変わりそうで、春物が着れないような気さえします。。