ポルトガルでの日々の記録



バーゲンもそろそろ終わりかな。。。の八月中旬にモールに行ったら、まだありました、掘り出し物!!!



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ZARAサスペンダー付きチノ



チノパン欲しいなあと思っていたのですよ。しかも裾がリブになっているデザインで、暖かい日は裾を折って、寒い日はリブでガード。これからまだまだ着れる、なかなかいいパンツデス!1800円弱でした。いい買い物ですた♪



あと、なんか買ってしまったこの靴下。


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ニワトリなんだか不明な?ゆるーいキャラに見つめられちゃって、引き取りましたw これを買った「Oysho」というインナー専門店もザラ系列のお店です。



ずいぶん涼しくなってきたポルトガル。寒がりの私は、長袖を着る毎日です。。。


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ずいぶんと放置していた階段に、やっと石を張りました。



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生活に支障はなかったので放置してましたけど、やっぱり未完成では見た目もよろしくない。。。



まずセメントを塗って、


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石を張っていきます。



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レンガの一部で一旦抑えておきます。ずれたら大変大変。


そして完成~


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フロアーのタイルと同じ柄だったのは、ちょと間違いだったかもしれない。。。見た目はいいけれど、上から降りてくる時に、どこまでが階段で、どこからがフロアーか一瞬見間違えそうになるのデス;;


手すりも早くつけたいところだけど、ベランダと一緒に注文することになるので、まだ先になりそうです。次は、家の外壁でもある石の洗浄と、水よけのペンキを塗ること。雨季がやってくる前に、終わらせたいものです。。






小僧1歳11ヶ月。 来月は2歳デス!!!



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最近のお気に入りは、この椅子に自分で腰掛けてテレビを見ること



相変わらず気に入らないことがあった時や、怒られた時は「ぎゃー」と叫んでますが、それに加えて手が出るように!これは困りものです。。。


私の言う言葉で、何が起こるかが分かるようになってきました。例えば。。。小僧の部屋で一緒に遊んでいて、「ちょっと待っててね~すぐ戻ってくるからね~」と言うと、自分が部屋に一人にされるのをわかって、泣き始める。でも、「さぁ一緒に行こう~」と言えば、一人にされないから、泣かずに一緒について来る。逆に、今まで起きていたことが急に変わると、それに伴っての行動はまだのようです。例えば、クッションに飛びついて遊ぶのが好きなのですが、そのクッションがない時も飛びついていってしまい、壁にぶつかったりしてしまうのです^^;



ジジババが携帯のおもちゃをくれてからというものの、リモコンや車のおもちゃなどなんでも耳にあてては話してますw ごにょごにょ言ってますけど、はじめは「もしもし~」や「トウ」(ポルトガルでもしもしの意味)など言って本当に電話に出ているような感じです。



その他の覚えだした新しい言葉は、アルファベット表記のTシャツなどを見かけると、指を刺しながら「あえいおう」を少々、妹の名前、手を振りながら「Xau」(シャウ-バイバイの意味でチャオにあたる)それから「Sim,Não」(シン、ナォン-はい、いいえの意味)そしてたまにですが、「おとうさ~ん」「おかあさ~ん」これは、私がメッセンジャーで父上と母上を呼んでるのをよく耳にしていて覚えてしまったからだと思いますが。。。



食事といえば、わたしたちとほとんど変わらない食事ができてますが、どうも玉ねぎがダメなようで、ご飯やハンバーグに混ざっていても、味を感じたら口から全部出してしまう始末。全体的にジャガイモ以外の野菜が苦手な感じです。その代わりフルーツやおやつはしっかり食べます。最近では食べ終わると、お皿の上にコップをのせて渡してくれますが、コップの底にはしっかり食べ物ついてます;;



実は病院の先生に「ストーリーを読んであげて」と言われていたので、イソップ童話の本を取り寄せて寝る前に読もうとしているのですが、本自体に興味があって、カバーを取ろうとしたり、折り曲げようとしたりで話に集中してくれそうにもありません。まだ早いのでしょうか。。。お話を読んであげている間に眠りについてもらうのが理想ですが。。





小僧のバプティザードの日の夜は、フェスティバルに出かけました。4日間行われ、日中もパレードやモトクロスのアクロバットなどイベントがありますが、夜はダンスタイム。毎年バンドを呼んでコンサート状態なのですが、観客は見るだけではなく、踊りたい人は踊ってにぎやかです。



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特にバイル(Baile)というポルトガルのポップな音楽が主流。どんな感じか、動画で少しわかればと思ってうpしました↓




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夜の12時ごろから打ち上げ花火などがあがりました。



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日本とは比べ物にならないくらい寂しい打ち上げ花火なんですが、日本の花火大会を思い出して懐かしく感じながら見てました。。。



このフェスティバル、地域のあちこちで行われるのですが、以前は大事な男女の出会いの場でもあったようで、ダンナは若い頃友人たちと、フェスティバルはしごしたようですw 今では若者たちの出会いの場がクラブだったり変わりつつあるようですが、人がたくさん来るのでこういうフェスティバルでもまだまだ出会いのチャンスはあるかもしれませんね。。。


ということで、この日は朝から夜まで出かけっぱなしでとても長い一日でした。。。







教会で洗礼が終わったあとは、家の近くでランチパーティを開きました。



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人数は30人くらいだったので、みんながそれぞれ見えるように四角のテーブルセッティングにしました。



テーブルに並べられた前菜を一通り食べたあとは。。。



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チキンスープ



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バカリャウ(鱈)と野菜



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お口直しのレモンジュース



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子豚とポテトのロースト



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デザートはビュッフェスタイルで


最後にお祝いのケーキとシャンパンで乾杯。


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本のような形のケーキ



スタイリッシュな食事ではなく、田舎のお祝いという感じの食事でしたが、場所が田舎だけにそれはそれでよかったかなあという感じでした。特に子豚は普段あまり食べる機会が少ないので、みんな満足していたようです。



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ジジババに送ってもらったアンパンマンの携帯で遊ぶ小僧



結局12時半くらいから5時半すぎでパーティーは終了。その後は再び家に戻り、みんなと朝食の残りをつまみながらお話。。。この日がくるまでは、すべてスケジュールどおりに行くかどうかとか、みんな食事などに満足してくれるかどうかとか心配をしてましたが、無事に終わってほっとしました。。。でも小僧のパーティーは終わっても、これでまだ一日は終わらないのでした。。。




バプティザードの日は、家に来れる人たちは、9時半頃集まってもらいました。朝少し早いこともあって、ハムやチーズ、チョリソーの入ったクロワッサンや、ひき肉のパイ包み、お肉の入ったパン、エッグタルト、そしてフルーツなど朝食風のおもてなしをしました。



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儀式は10時半から。みんなで一緒に向かいました。



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どこでも指をしゃぶってる小僧^^;



儀式はかなり厳粛なイメージだったのですが、牧師さんが面白く、和やかに行われました。


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小僧がぐずり始めたら、牧師さんが「日本語で泣いてみなさい」と言ったり、「私のお手伝いが必要だから、日本人の牧師さんになりなさい」と言ったりして、みんなの笑いを誘っていました。ダンナは恥ずかしかったと言っていましたが、私は逆にみんなの印象に残るような儀式になってよかったと思いました。あとからも「面白くていい牧師さんだったね」とみんなの話題にもなっていたので。。。


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水を頭にかけ、洗礼を受けました。



たまたまこの日はお祭りの日と重なり、きれいな花が教会前に飾られていました。




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久しぶりに私も登場。



儀式のあとは、教会の隣で眠るダンナの両親へ報告にも行きました。



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お祭りのパレード用に、担ぎものが準備されていました。カトリックならではの担ぎもの。



ポルトガルでは国民の97%がカトリック教徒と言われています。そして、とても信仰心が厚い。その中で、小僧はどうしたらいいかといろいろ考えました。私は生活の一部でしか感じることのない仏教と神道。ダンナは今はカトリック教徒らしいことをしていないけれど、小さい頃は両親と共に毎週日曜日にミサに行き、自分の宗教については多くのことを学んできたカトリック。


小僧を無宗教にして、いつか自分で信じたい宗教を選ぶこともできるということも思いましたが、小さい頃から信仰心を身に付けて欲しいという思いもありました。というのも個人的な意見ですが、人間は弱く、苦境に立たされた時に何かにすがりたいと思う気持ちが出てくると思います。でも日本人は宗教心が薄いので、すがるものがなくて自ら命を絶ったり、怪しげな宗教に走ったりしているように思うのです。ダンナはそういう状態の時に、「神様が守ってくれる、助けてくれる」と思うそうです。そういう信仰心を小僧も持って欲しいと思いました。そして、小僧をカトリック教徒にしようと決めたのです。




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これは儀式で洗礼を受けたあとに拭くタオル。ポルトガルらしい刺繍が入っていてとても素敵。



生まれた子供をカトリック教徒にするには、入信の儀式であるバプティザード(Baptizado)を教会でする必要があります。私がカトリック教徒でもないのにできるのか心配でしたが、後見人である代父母がカトリック教徒であれば問題はありませんでした。代父母は、家族でなくても友人でもなれますが、やはり信頼できる人がいいと思い、4兄と5姉になってもらいました。



行う日にち、儀式のあとのパーティーなど、準備を進めました。レストラン選びは、お願いしたいレストランはすでにいっぱいで、結局家の近所にある、その時まだまだ建設中だったレストランでお願いすることにしました。ダンナとは遠い親戚にあたる家族が経営することもあって、顔見知りなので快く引き受けてくれましたが、果たしてパーティーまでにレストランはオープンしてくれるのか、心配は続くのでした。。。^^;



あとは、小僧の儀式の時に着る服を買いに行きました。そして、写真館で撮影もしました。



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小僧、なんとかさまになってますでしょうか。。。


そしてパーティーの後に配るお返しは、フォトフレームにしました。ポルトガルでは、お返しは必要かどうかわかりませんが、アメリカではフォトフレームは、よくお返しとして配られていたし、記念に残るかなーと思ったので準備しました。


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こちらを一家族に一つ。



儀式の一日前には、市のある教会で牧師さん(でもこの牧師さんが儀式に立ち会う牧師さんではない)とミーティングがありました。最後に「どうしてあなたはカトリックではないのに子供をカトリック教徒にしたいのですか?」など質問を受けました。「子供に宗教のことを教えていかなくてはならないから、あなたもカトリック教徒になるのはどうですか?」と勧められました。小僧をカトリック教徒にするのに必要なら、私も改宗するべきとも思っていましたが、選択が自由なら、「考えさせてください」と言っておきました。あまりカトリックのことを知らないまま改宗して、すぐに神を信じれるかと言えばそうではないし、軽い気持ちでカトリック教徒になっては、それはそれで失礼のような気もしたのです。でも、もっと私も宗教のことについて勉強するべきだと思いました。。。




パーティー会場に入ってからのお食事を紹介しまあす。




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2色スープ



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グリルのバカリャウ(鱈)ホワイトクリームがけと海老、マッシュポテト、温野菜添え



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お口直しのレモンシャーベットのドリンク



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ビーフのパイ包みと野菜(ライス付き)



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デザート


小さなチョコケーキは温かくて、中からチョコソースが出てきておいしかったです。



このあとで、前述のウェディングケーキ、フルーツ、チーズなどがふるまわれ、その後私たちは帰りましたけど、深夜までいた人たちには、またスープやグリルチキン、ポークリブなどがふるまわれたそうです。食べすぎ食べすぎ!!!



ということで、楽しいウェディングパーティーでした♪

教会での式が終わったら、パーティー会場へ。



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ウェルカムドリンクやオードブルがふるまわれました。これから料理が待っているというのに、おいしくてあれこれ食べてしまいました。小僧も食べた食べたw


その後会場内へ。


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教会を改装したと思われる、石造りの素敵な会場。



新郎新婦をみんなで迎えますが、あとは至って料理を食べるだけ。日本みたいな余興などはありません。完全フリータイム。ただ、みんながフォークやナイフでお皿やグラスを鳴らし始めたら、新郎新婦はキスをしなくてはいけません。



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小僧もパーティーの始めは会場内を歩き回っていたり、料理のスープなどを食べていましたが。。。




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途中で潰れましたw 半目で寝る。


デザートまで終わると、今度はダンスフロアーに移動。すでに踊りたくてウズウズしていたポル人は、会場ですでに踊ってましたけど、ダンスフロアーではさらにテンションがあがった模様w




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動画もうpしてみました↓初めと終わりに少し小僧が出てきます。踊っています。(というか踊らされてる?ww)




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動画でパーティーの雰囲気が少し伝わりましたでしょうか?それにしてもみんな疲れ知らず!!!




ダンスもひと段落着いて、やっとウェディングケーキ入刀。打ち上げ花火や風船も飛ばして、豪華な演出でした。ウェディングケーキのほかにもいろいろなケーキやフルーツ、チーズなどがふるまわれました。




ここで泣けるアクシデントが!!!



小僧がみんなからフルーツやチーズなどもらって食べていたのですが、限界がわからないので食べ過ぎて私のドレスに全部リバース!!! 泣けました;; トイレで洗い流しましたけど、ドレスの前全部は水で濡れた状態。これを機においとましました。。。もうパーティーが一旦終わったあたりだったのでまだよかったですけど。。。



結局帰ったのは夜中の1時半ごろでした。。。結局すべてのパーティーが終わったのは、5時半~6時だったそう。長いパーティーだったようです。




週末は2兄の一人娘の結婚式でした。日本では夏の結婚式は少ないですが、ポルトガルではよく行われる季節です。出稼ぎ家族が里帰りするシーズンでもあり、パーティーに参加しやすいというのがあるのです。


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小僧もちゃんとネクタイして参加。。。でも行く前からすでに眠そうでした^^;



ポルトガルの結婚式は、まず花婿と花嫁別々の家に集まります。私たちは花嫁側の親族なので、花嫁側の家へ。



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お昼抜きで行ったのでイカリング食べた食べたw 


そして今日の主役が登場。


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そして家から教会が近いので歩いて向かいました。



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市の中心にある歴史ある教会で。


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小僧がじっとしていられず、式の途中でバージンロードを歩いたりして困りましたけど、なんとか終了。



晴れて夫婦となった2人は、教会から出てくると、みんな花とお米を投げてお祝い。投げるというよりぶつけるという感じだったので、新郎新婦は投げ返して応戦してました。



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長くなりそうなので、続きはまた今度。。。。