ポルトガルでの日々の記録


1週間くらい前に、ダンナから、


「釣りにいってもいいですか?」


と許可願がありまして。


ダンナは、釣りには興味ナッシングなのですが、釣りバカ友達の知り合いがボートを出し、沖から15マイルまで行って海釣りをするというので、参加を試みたいとのことでして。





釣りは男のロマンつーではないか。






ああ、行ってくるがいいわ。




と送りだしたんです、日曜日。


実は、この釣りバカ友達、バカじゃないんですよ、すごいです。



彼は、ダンナと一緒に家に遊びに行ったとき、自分で釣った大きなタコを料理して振舞ってくれ、家には自分で釣った80センチはあると思われるマグロやタイが、これまた大きな冷凍庫で眠っているという釣りです。



彼と行くなら、大漁にちがいないわ。


と、晩ご飯のおかずを楽しみにしていたわけです。


そしてダンナ帰宅。



お土産は…?










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しょぼーん…



あの、マグロやタイじゃなかったんスか?


「今日はみんな釣れなかった」


珍しく不漁だったようで。


ま、でもド素人で、これだけなら、いいとしますか。サバもありますしね。


でも、この魚は何ていう魚でしょうか?知ってたら教えてくらさい。





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で、いつアンタのお腹に収まるんや?



そしてダンナが一言。





「また釣り行こうかな~」





ああ、○ヶ月後にな。




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入籍を完了してホッとしたのもつかの間。次は滞在許可証を申請しなければならなかった。

その申請する場所、SEF(移民局)は、朝から人が押しかけるほど混みあっていると聞いていたので、丸一日いなきゃいけないのかナーと心配していた。

朝7時すぎに到着すると、もう20人くらい待っている。

そして仕切や?っぽい人が、紙に名前を書くように言った。


 おお!そうすれば、開館と同時に押し合うこ

ともなく、来た順に入れて平等だ。



あと開館まで一時間ちょっとあった。名前を書いたから、開館する少し前までカフェでまったりしていた。


コレが大きな間違いであった…


開館少し前に行くと、もうみんなキレイに一列にならんでいる。(80名ほど)

警備の人が入り口にいたので、紙の件を聞く。


「その紙は意味はナイ。来た人順に並んでる」


という。並んでいる人に聞いても、知らん顔。



じゃ、何だったんだ?あの紙は。





お記帳ごっこかっ


おそらく、警備の指示で、ある時間を境に、一列に並ぶときに使ったと思われる・・・その後紙は抹消。

私たちは、その時にいないので、




当然





最後尾。  




夢の途中に起こされ、眠い目をこすりながら、暗い中夜逃げのように来たわけですよ。


それが、


「ふりだしにもどる」だっ


まあ、2人でブツブツ言いながらも並び、館内に入るとまもなくオフィスの人と話せる時は来たのです。


意外と早くてよかった。


でも、書類の不備が見つかったり、コピーが必要だったりして、日を改めてまたココに来なくてはいけなかった。


ま、初回だからこんな事もあるでしょうよ。


ところが、そう簡単にいかないのがポルトガルであった…


                      つづく



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うちの近所のこのスーパー。



P4120002.jpg


なんと、


買い物をしても、



ポリ袋は





有料。


はじめは、びっくりしましたよ。他のスーパーは無料ですから。


初めて行ったとき、レジの人が、


「ポリ袋は必要ですか?」


というので、そらーいりますよ、と答えると、




「1袋3セントです





「あぁぁぁ~ん?」


でしたが、今ではスッカリ慣れ、MEバッグを持参。


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名古屋ラシックにて購入。


ポリ袋を買う人、買わない人は、半々(買わない人がちょっと多いかも)。

節約で買わない人もいるだろうし、少しの品にわざわざいらない人もいるだろうけど、


わたしはこれを


「ロハスな生活」


とオサレ呼び、ポリ袋にあえて「NO」をいう生活を実行中。


ただ節約してるだけ、っていうのは




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いろんな手続きを終え、とうとう結婚する日がやって来ました。


役所に着くと、みんなが手続きなどをしている場所とは別の部屋に通される。


それは、プチロイヤリティーなお部屋。


ベロアのカーテンで囲まれ、チョット古めかしい王様が座るような椅子。


厳粛だわ…


そうこうしている間に、裁判官が登場。やさしそうな年配の女性でした。


まず、それぞれのプロフィールを読み上げている。(○○に生まれ、○○との間の長女として、みたいな)そして間違いがないか確認。

そして、裁判官がそれぞれに聞きました…


「あなたは誰かに強要されて、ここにいませんね?」


あっ!


プロポーズをされる前から、旦那は結婚、結婚って言ってたなー。これは洗脳。かるい強要ダーッ…なんて思いながらも、


「誰も強要してません」


とあっさり答える。 (大きなオチはありませんでしたー)


そして、裁判官が言いました。


「あなたたちは今、夫婦になりました」


あらまっ、簡単。


○○ヲツマトシテ、○○スルコトヲチカイマスカー


みたいな儀式を想像していたのですが、意外とアッサリ夫婦になりました。


サインをすることもなく、口頭のみでした。


とうとう私も人妻だわっ。


次は、移民局で滞在許可の申請が待っていたのでしたー。



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姪を(といっても、彼女は25歳)連れて、再度やって来た。

ではコチラヘ、とオフィスに入る。

2007年から簡素化するためか、コンピューターに必要事項を打ち込んでいる。

そして、役所の方から、財産のことについて質問があった。

個々の財産は、結婚前のものも共有するのか、しないのか、それとも一生個々の財産か…3通りから選択。それを姪が訳してくれる。

姪が説明にいきつまると、ダンナが付け足して説明してくれた。


私 「あんたが訳せるんだから、姪の必要はないんじゃないの?」

ダンナ 「それはダメだって」

私 「何で?」

ダンナ 「僕がウソをつけるから、だって。さっき同じことを役所の人に聞いたら、そういわれた」


ナルホド 


結婚は、大事な契約。財産のことも、ウソに訳して、私の意見に逆らって契約できてしまうってわけだ。だから、第3者が通訳でないといけないわけ。



 でもさー姪とダンナがグルってたらどうするよ?




必要事項の入力は完了。それから1週間後にまた行かなくてはいけない。

この1週間は、昔からの風習で、結婚をしたい人の名前が壁に貼られ、この結婚に異議がある人は、その間に申し出れるというもの。



 恐ろしい風習だわ…



でも普通に1週間後にまた来てください、っていったので、実際壁に貼られていたのかは不明。

そして1週間後。役所に行くと、結婚をする日にちを決めるようにいわれる。



「この作業は電話でもできるんじゃないか?



でもちゃんと来ないといけないらしい。時間のかかる手続きである・・・


そして日にちも決まり、結婚ができる日がやって来た。


                   つづきマスー。



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今日もまた、軽くクッションをおきまして…

日曜にビーチで有名なカスカイスに行ってきました。

ここ最近夏日和なポルトガル。

行ってみると…


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ワンサカ


人いっぱいでした。


ビーチに沿って歩いていると、ブーメラン姿の男性もちらほら…


あ、ここはヨーロッパだったわ。


プチプロレスラー入ってる人もいましたが。


そして、ある男の人が日本語の書かれたTシャツを着てまして。


気になりました、その日本語。



それは…





「美猫」


彼は世間に何を訴えたかったのでしょう。




コレ?





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なめんなよー





あ、コレだ、コレ!





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にゃー


どうでもいっか。


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1月に入り、ようやく結婚の手続きができる時がやってキター。

手続きができるのは、自分の住んでいる所が管轄されている役所へ。

どうやら役所によって必要な書類なども違うとのこと。(州によって法律が違うアメリカのようだわ。)

早速必要であろう書類を集め、確認しに行く。


ダンナ 「結婚に必要な書類の確認に来たんですけど。」



役所の方の目がキラーンと光り、わたしのほうを見る。



そうだすよ。



私が相手だすよ。



役所の方 「相手の方は、ポルトガル語がわかりますか?」




ダンナ 「少し」 (←大嘘)




役所の方 「本当に少し?相手の方は、私たちが話している間、一度もこちらを見ていないわ」






完全に




ばれている。




ポルトガル語でお話になっていたので、お任せだったのですが…(ある意味、完全無視。)


役所の方 「通訳が必要ですね。書類のほうはこれで大丈夫ですから、通訳の人を連れて早めに来て下さい。」


英語は理解できるので、英語の通訳でもいいとのこと。


英語が話せる姪を連れて来ようではないか!  


日を改めて、3人で役所に向かったのであったー。

            
             話が長くなりそうなので、つづく。



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今日妹がこっそりメールを送ってきた。



タイトルは、 「サービスエリアにて」


メールを開くと、一枚の画像が。





何だこれは?






ベビベビベイビベイビベイビベイビベイベー



サントリーとアサヒという大御所の間に、





大川興業って。



えが茶ん、試飲された方いらっさいましたら、ご感想お聞かせください。



妹ョ、またちょいちょいこんな面白画像送ってね



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結婚の手続きができるまで、新しい住まいのペンキ塗りやら手伝っていましたが、もう一つ大きな手続きを抱えておりました。それは、


コンテナの受け取り。


アメリカからコンテナで身の回りの物を送っていたのです。


そのためには、ダンナの出生証明やら何やら必要で…ようやくダンナの実家の町に行けることに。

かなりの田舎とは聞いていましたが…



どのくらい田舎って…




このくらい。




新婚さん、いらっさ-ぃ。


近所の人も、ダンナとの久しぶりの再会に、「ワイン持ってく?」「ワイン飲んでく?」と軽く勧誘。

コレ持っていきなさーイって、ジャガイモにソーセージにベーコンの燻製などなどいろんなものをいただきました。

田舎の人たちは温かいなー。どこでも。

そしておそらく初めて見たであろうロバに遭遇。

 
PC230093.jpg
出勤前


ロバってとてもおとなしい動物なんですね。近づいて、ツバでもペッってやられないかと恐る恐るだったんですけど。

そのあと静かにお仕事に行ってしまいました。


田舎暮らしも悪くないなーと思った日でした。



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ポルトガルに入国した証拠がないことに気がついた私。ということは…当然


30日以上滞在しても市役所に証拠が出せない。


早速SEF(移民局)に向かうが、


「ココではないですよ」


と言われ、市役所のような場所(Loja do cidadao)に向かった。

もうすでに、多くの人が順番を待っている。

でもその割には、私たちより後に来た人は、もう呼ばれている…


アレ?


移民の部署は、対応してるの





1人ではないかっ。



30人くらいいるんですよ、待ってる人。それを1人で対応って。

みんな今か今かと待ってるんですよ。カウンターを囲むようにして。



それはまさに、




百貨店の「よく切れる包丁」などの

デモンストレーションを見る客のよ

う。




少しずつカウンターに近づき、様子をうかがう人も。あまりにも近づきすぎて、警備のおじさんに止められてる人もいた。


そんなこんなで、待つこと 約3時間  ようやく私たちの番がきた。

「これでココじゃないって言われたら…」

とダンナはすでにぐったり

でもなんとか事は終えました。いろいろコピーをとったり(実費)、説明したりその後も少し時間はかかりましたけど。

しかーし、これはタダではなかったんですねー。

到着後3日以内ならタダとのことですが、3日以上過ぎていたため、


33ユーロ也 


その後パスポートに入国ハンコを押してくれるかと思いきや、

ハンコと、手書きの説明入りの小さな紙切れを渡された。コレをパスポートと共に携帯していれば大丈夫とのこと…

非常に疲れた一日デシタ。



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いつも手続きの話ばかりでもおもしろくないので、今日はお店で見つけた一目ぼれ商品をご紹介。


コレ↓




ame1.jpg
タラーッ


のど飴なんですけど、ドクターBayardと書かれている、歯医者さんが考えた…○○みたいな、

ドクターお墨付きの、のど飴…か?


何よりも、このリアルなイラストに、

一目ぼれ。







ame2.jpg
ゴホゴホ、カーッペッ。


このイラストのおかげで、ポルトガル語がわからない私も、何の商品かよーくわかります。下から2番目のおねえさんは、叫んでいるようにも見えますけど。


中はおじさんの絵柄でいっぱい。




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ゲホゲホゲホゲホ・・・


で、お味のほうは…


微妙。


のど飴ですからね。でもハチミツの味はしました。治りそうーなお味。

ダンナの話によりますと、物心ついた頃には売られていたということなので、伝統ある?のど飴ですね、きっと。



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↑ポルトガルに来たばかりの頃のクリスマス一色のリスボン市内



市役所のおばちゃんから、30日滞在していないと結婚手続きはできないと言われた私たち。


あ…やばい。

入国した証拠がない。



実は、日本からフランス経由でやってきたとき、フランスで乗り継ぎのためのチェックポイントがあったものの、パスポートと航空券をチェックしたのみ。

そこにいた審査?お兄サンは、パスポートを見るなり、

「君と僕は誕生日が一緒だよ。

年も一緒なんて。めずらしいなーハハハ…」


と軽くスルー。



いや、ハハハじゃなくて。



お仕事してくださいよ、ほら、世間はテロテロって。厳戒態勢でチェックしないと。

それにしても、どこで入国ハンコはいただけるのでしょうか?

そんな疑問を持ちつつも、ポルトガルに入国したら、ハンコは押してくれるものと思っていた私。ところが、






なし。予想以上に なんにもなし。






荷物を受け取り、普通の廊下をとおって、ハイ入国。

どうやらEU加盟国に入ったら、EU間には入国審査は無い模様。

知らなかった…

とにかくSEF(移民局)に向かわねば。

早速私とダンナは向かったのであったー  つづく


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アメリカでダンナに出会い、ダンナの祖国であるポルトガルに住むことを決心した私。

日本にまず戻って、書類を集めることに。

ブログを通して知り合った方に

「3ヶ月以内の戸籍謄本(抄本)は必要ですよ」

と教えていただいていたので、確実に得る。

そして、念のため警察署発行の犯罪経歴証明も、外務省のアポスティーユ証明も付けて得た。(結局いらなかったけど)

そして11月にポルトガルに渡る…

観光で入国した私は、3ヶ月はビザなしで滞在できる。

その間に結婚して、移民局で手続きをすれば、3ヶ月過ぎても滞在できる。

早速結婚の手続きを始めるため、ダンナが市役所(結婚手続きをするところ)に必要な書類のことを聞こうと、電話をかけた。

ダンナ 「日本人と結婚をしたいのですが、どのような書類が必要ですか」

市役所のおばちゃん「なんで日本人と結婚するの?」

なんで、って…。


だからでしょうが。


ダンナは言葉を失いつつも、情報を得る。

市役所のおばちゃん 「相手はどのくらいポルトガルに住んでるの?」

ダンナ 「まだ来たばかりですけど」

市役所のおばちゃん 「30日経たないと手続きできないわよ」

終了。


その後、私はとんでもないことに気がつくのであったー。

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2006年11月、ポルトガルにやってきたひとみんです。

少しづつ今までのいきさつや、結婚の話などしながら、ポルトガルでの日々の生活を書いていこうと思います。

ポルトガルに来るまでは情報収集に追われていたのですが、他の何よりもリアルタイムの生の声を聞けて、お世話になったのはブログでした。

ポルトガルに来たばかりで、情報は少ないですが、これからポルトガルに旅行しよう、住もうと思っている人にお役に立てればなぁと思います。

よろしくおねがいします 

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