ポルトガルでの日々の記録
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ミニちゃんは女の子だったため、避妊のピルを与えて妊娠しないようにしていました。それでも効かない時があって、妊娠してしまったことがあったのです。生まれた子犬は1兄の家や施設に引き取ってもらったのですが、ある一匹は普段ルクセンブルクに住むご近所さんが引き取ってくれたのです。


そして今バケーションで戻ってきていて、ミニちゃんの子供に再会することができました。


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ミニちゃんと顔がそっくりでびっくり!とても人懐っこくて優しそうなワンちゃんでした。ご近所さんはポルトガルに着いたその日にワンちゃんを家に連れてきて、母であるミニちゃんに会わせたかったようなのですが、亡くなってしまったことを伝えるのは辛かったです。。。ご近所さんは毎年帰ってくるとミニちゃんに会いに来ては食べ物の残りをあげたりしてくれていたので・・・


もう会うことのないミニちゃんに再会できたようでうれしい出来事でした。もう少しの間ポルトガルにいるので、ときどき会っては仲良くしたいと思います♪

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ミニちゃんが1月末に永眠しました。


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この写真が最後に撮った写真でした。



ミニちゃんが亡くなったことについては、腹立たしいこともあったり、やりきれないこともあったりで詳しく書きたいのですが、私の勝手な憶測だけで他人のことにも触れることになるので、ここではあえて割愛したいと思います。すみません。。。


ミニちゃんは特にパイのことが好きでした。帰ってくると狂ったように吠え、一人ぐるぐる回っていつも大興奮でした。フランとも仲が良く、チェーンを外して自由にさせてあげると、2人で仲良く寄り添って散歩するほどでした。野良犬だったミニちゃんが、私たちが引き取り世話をしてあげたこれまでの時間は、幸せだったかな?と思ったりしています。ゆっくり休んでね。




うちの犬フランとミニちゃんは、ストレス発散のためにしばしば放し飼いにして、自由に遊ばせています。そうすると2匹とも猛烈な勢いで走り回り、フランはうちの敷地を離れて当分帰ってきません。ミニちゃんは敷地まわりにいて、そのあとは私たちのまわりにいるのです。

最近ミニちゃんのチェーンが壊れて何日か放し飼いになっていました。すると、パイや小僧の靴を噛んだり、スポンジを噛み砕いたり、キャンディのキャットフードを食べ荒らしたり、やりたい放題ですw それでもフランと違うのは、私がパンを取りに行ったり、小僧を送り迎えする時など、必ずついてくるのです。出会った時は人を警戒して怖がっていたけれど、きっともともとは人好きな犬だったかもしれません。

そんなミニちゃんはもう一つフランと違う行動をします。それは私たちが食事をしていると、家に入ってきておこぼれを待つということ。フランは家に入るとすぐにあちこちにおしっこをするので絶対に入れません。それをわかっているのか、入ろうともしませんが、ミニちゃんは今のところおしっこはしないので、黙認状態です。


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こんな感じで気がつくと、じーっと熱い視線が。お肉を食べている時は、たまらずいきなりがっつり入ってくることも!


ある程度おこぼれをもらい、パイから「もう行きなさい」と言われると出ていくのですが、食べたりないのか、こっそりまた覗きにきます。


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怒られない程度に。。。


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もう今日で8月も終わりますが、今年の夏は比較的冷夏でした。去年は暑い日が多くて薄着でいましたが、今年は長袖長パンツでいることも多かったです。雨が降ることもあったし、過ごしやすかったと言えば過ごしやすかったのですが、少し物足りない夏だった気もします。


それでもそのおかげか、山火事のニュースは少なくて、毎年夏には家から煙が立っているのを見かけていましたが、今年は一度遠くで見かけたのみ。ヘリコプターがあちこち救助に向かっている姿もほとんど見かけなくて、そう思えば冷夏でよかったのかもしれません。


さて、わが家のお三方は冷夏とはいえども毛に覆われていますから、バテ気味で過ごす日もありました。


日陰を求めて移動しながらお昼寝していたフラン。


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変なところにはまってお昼寝していたミニちゃん。


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キャンディも同じく。


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キャンディがまる一日行方不明になりました。いつも朝ご飯には家まわりで待っていることがあるのですが、いないと呼べばとんでくるのに、来なかったのです。どこかで油でも売ってるのかな〜とあまり心配はしていなかったのですが、その日は夜ご飯に呼んでも現れなかったのです。

ここまでいないと心配になってきて、こういう時は最悪のことをばかりを考えてしまいました。どこかで怪我をして動けなくなってるんじゃないかとか、貯水槽に落ちたのかズブ濡れて帰ってきたことがあったから、溺れていないかとか。。。

そして翌朝、やっぱり呼んでもキャンディは現れなかったので、近所を歩いて探しました。見たくないけど、貯水槽もチェックしたりして、それでもキャンディは見つかりません。そして家の前でもう一度キャンディを呼び続けると、かすかに「ニャー」と聞こえてきました。その声は、家の前にあるご近所さんの倉庫の中からだったのです。

急いで倉庫を開けると、キャンディが飛び出してきました。お腹がすいていたのか、私の後ろにすぐについてきて、用意しておいたご飯をガツガツ。その日は私にずっと寄り添っていました。

この倉庫はご近所さんはほとんど使っていなくて、パイ曰くここ数日ドアが開いていたそうです。だから開いている間にキャンディが入り、そしてご近所さんが知らずに閉めてしまったのではないかと思われます。キャンディが返事をしてくれなければわからなかったし、見つかった時には本当にホッとしました。


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もう心配させないでね、キャンディ。