ポルトガルでの日々の記録
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小僧、8歳になりました。



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以前は学校でケーキをみんなで食べたいと言っていたのですが、急に気が変わったのか家で食べたいというので、パイに買ってきてもらおうとしたら、自分でケーキを選びたいと主張w パイと一緒に選んだケーキを買ってきました。


ディナーは小僧の好きなシュラスコレストランへ。お腹いっぱい肉を食べて、家に帰ってみんなでケーキでお祝いしました。


ジジババやご近所さんからはお祝いのお金をもらい、プレゼントは欲しかったレゴと妖怪ウォッチの時計風のおもちゃを買い、サプライズでピノキオの木製のおもちゃをあげました。



9月中旬から小学3年生が始まりました。日中は私と師匠だけなので、驚くほど家の中が静かになりました。早速宿題も毎日出て、タブレットを使う時間が減ってほっとしています。3年生からは分度器や三角定規やコンパスを使うようになり、早速コンパスを使って時計の枠を描いたそうです。風邪をひいたり、けがなどしないで1年無事に学校に通えることを願ってます。


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夏のセール中にZARAのネットショップで買い物をしました。というのも店頭で売っていた35ユーロのバッグがセールで9.99ユーロだったにもかかわらず、コーディネートのことを考えすぎたり、自分のスタイルには合わないかなあ、と悩みすぎて結局買わなかったのです。でもやっぱりほしいと1週間後に行ったら、4つもあったバッグはすでに売り切れておりました。


出稼ぎの里帰りをナメちゃいかんと思いましたよ。。。その1週間はどっと出稼ぎの人たちが帰ってきていて、モールは人で溢れていたのです。夏にやれ結婚式だ、やれ洗礼式だ、とパーティーが目白押しなので、そこに着ていく服を買う人も多いわけです。買いたかったバッグはどちらかというとパーティー向けだったので、みんな買ってしまったんだなあ。。。と肩を落としました。(9.99ユーロならさっさと買えばよかったのにと過去の私に言いたかったくらい。。。)


でもそこで諦めないのがひとみんw 家に帰って早速ZARAのネットショップをチェックしたら、まだ売っておりました。。。しかも

















5.99ユーロで! 日本円で約720円くらい





だ、大丈夫かZARA。。。私が買おうとしているバッグはレザー(ヤギ革)製だよ?となぜかZARAの利益を心配しつつも即購入。ここで家に届けてもらうか店舗でピックアップするか悩みましたが、家に届けてもらうとなると、配送のおっさんがまたここの山奥の家まで来るのを嫌がって、勝手に下山したところのカフェに置いてったりするので、はじめて店舗でピックアップをチョイス!そうすれば送料はかかりません。


便利なのは、ネットで注文状況が分かる上、店舗に商品が到着したらちゃんとメールで知らせてくれること。店舗に商品が到着してから15日以内にピックアップしなくてはならないというのはありますが、再びモールに行く用事があったのでついでにピックアップすることができました。身分証明書提示と注文番号を伝えるだけでOKです。


商品を手に取るまでは、「商品が綺麗じゃなかったらどうしよう」とか「店員が勝手に店頭に出しちゃってたらどうしよう」とかいろいろ余計な心配をしておりましたが、ちゃんと綺麗に梱包されて箱に入っていて、店員は中身を見ることができないようになっていました。また、バッグは優しい袋に入っていて傷ひとつありませんでした。店頭にあればみんなが触っているし、その点ネットで買えば全く綺麗な状態のをゲットできます!


ちなみにこれが5.99ユーロのバッグ。。。




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私的にはかなり攻めたチョイスだったわけですが、洗礼式で着た黒のオールインワンに映えるバッグでありました。。。


ということでネット購入→店舗ピックアップはかなりよかったです!でも返品ができるのだから、売り切れる前に迷わず購入が一番ですね。。。





師匠、1歳10か月。マ~~~ッ!!!



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師匠はついに「マイン」や「ママ」と私を呼ばず、究極の略語で私を呼ぶようになりました。「マーッ」と大声で呼ばれる毎日。返事をもらえるまで叫び続けます。



師匠はどうやらゆっくり時間をかけて食べる人のようです。少しずつ食べて、デザートを食べたらまた残りの食事に戻って食べることも。朝ごはんもそうです。もういらないかと思えば、少し経って食べていたりします。自分のペースもあるだろうし、せかさないようにしています。でも、あと少しの時は、「ウン、ドイシュ、トレーシュ」(1,2,3の意味)と口に運ぶときに数字を言うことでなんとか食べてもらおうと手伝います。自分でも1,2,3と言う真似をするようになりました。あと、車のことをなぜか「オカ―ニャ」と呼ぶ師匠。ちなみに小僧は小さいころ「ガギウ」って呼んでいたのですよw



師匠はとにかく外が大好き。外を指さして行きたいとアピール。ドアのそばでアピール。自分でサンダルを履いていつでも行く気マンマンです。日中は暑いからとダメというと、ギャーッと叫んでお冠。ご近所さんがクッキーをいつもくれるからかもしれませんが、とにかく家にいるより楽しいみたいです。小僧はこんな催促をしたことなかったような気がします。師匠は小僧より行動的で、アウトドア派になりそうです。



相変わらずキッチンのキャビネットをよく開ける師匠。チョコやクッキーなどおいしいものの居場所はすでに知っているので、とにかく開けて食べたいのです。ある日そのキャビネットの中にあったワインボトルを持ち出して家の中をウロウロしていた師匠。思わず息を飲みました。。。その場で叱ればワインボトルを離して床にガシャンとなりそうなのが予想できたので、とにかく無口で近づいてパッと取り返しましたよw やっぱり目が離せません。。。



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師匠はキャンディに興味しんしん。側にいればこんなふうにおさわりしています。





リスボンでのランチはどこにしようかと事前にあれこれネットで調べたのですが、アメリカのジャンキーな食事に飢えているので、ハードロックカフェに行って、甘~いソースのかかったポークリブをがっつり食べたいと思ったのですが、とにかく料金が高いので諦め。日本食をも考えたのですが、行ってみたかったお店は定休日だし、食べ慣れていないお寿司を食べて気分悪くなってもなあ、と思い、結局観光客で人気の割とリーズナブルなレストランの、Cervejaria Trindade へ行きました。



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ここはポルトガルが誇るビール会社のサグレスが経営しているレストランで、ビールの種類が豊富です。建物は昔は修道院だったそうで、ウェイターが修道服を着て接客しています。


シーフードが食べれるとあって、店内に入ると磯の香りが。。。私は苦にならなかったのですが、パイはどうもダメらしく、においのしない外のテラスで食べました。


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よくみんなが注文している蟹のディップを注文。


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期待していただけに、少しがっかり味。まあまあです。

そしてここの定番メニュー?のステーキを食べました。


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薄いステーキではありましたが、クリームソースと一緒に食べると美味でした。


デザートは、一度食べてみたかった、ポルトガルいちおいしいと評判のアイスクリーム屋サンティーニのアイス。


本店はカスカイスにありますが、バイシャシアード地区にもできて立ち寄りました。


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先に料金を支払い、レシートを持ってアイスをくれるお兄ちゃんのところへ行くシステムです。2種のアイスにカップかコーンを選べて2.90ユーロでした。フルーツのアイスが多かったように思いました。私はナタ(クリーム)とマンゴーをチョイス。


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ナタはまあまあでしたが、マンゴーはとってもおいしかったです。フルーツ系をいったほうがあたりかもしれません!


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洗礼式の次の日のミッションは私のパスポート取得とリスボン市内の弾丸観光!


小僧はすでに5姉たちと行動していたので、パイと師匠の3人で出かけました。



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地下鉄に興味しんしんの師匠。



私のパスポートは去年に期限が切れてしまっていましたが、ポルトガルの滞在許可証が生きているので住んでいる分には問題はありませんでした。でも一旦切れてしまうと6か月以内の発行の戸籍謄本または抄本が必要だったので、両親に取得してもらい送ってもらいました。


通常申請から発行まで4日かかるようですが、遠方に住んでいる人には特別に即日発行をしてもらえるとのことだったので、事前にメールでお願いをしておき、午前中に申請して午後受け取ることができました。


今回うれしくもあり、寂しくもあったのは、大使館にいるセキュリティーのおじさんのこと。申請に家族みんなで行ったのですが、おじさんが私たちのことを覚えていると言ったのです。ほぼ10年ぶりくらいに訪れたのに、まだ覚えていてくれていたのがうれしかったです。初めてそのおじさんと会った時は、持ち始めたばかりの私たちの携帯に興味をしめして質問してきたことを覚えています。パスポートを受け取るときは私だけで行ったのですが、おじさんに「今度いつ来るかわからないけど…」と言ったら、「Saudades」(寂しい)と言われ、毎年涙腺がユルユルになっている私は、なんだかウルウルしてしまいました。片道3時間ちょっとのドライブでリスボンには行くことができるのに、用がない限り訪れることはないし、なんだか遠い場所に感じるのです。山に住んでいるからですかねえ。。。



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@Marquês de Pombal


リスボン観光する時間は限られていたのですが、特に立ち寄りたいお店やレストランを事前にピックアップして、弾丸で回ってきました。


まず行きたかったのは無印良品。


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食べ物類は残念ながらありませんでした。ここでは小さな泡だて器と細ペンと小さな体を洗うスポンジを購入。


サンタジュスタのエレベーターや


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市電を見つつ…


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ルヴァリア・ウリセスという有名な老舗の革手袋のお店も見ましたが。。。


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気に入っていたデザインの手袋は70ユーロだったので、今回は見送りました。でもいつか欲しいなあ。。。


それから私のお気に入りのショップ、A Vida Portuguesa にも立ち寄り。。。


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欲しかったカリンボ(スタンプ)をゲット!


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バカリャウとワインを持ってる女性



店頭になかったけど、ショップのおねえちゃんに聞いてよかった!箱には入っていなかったけど、その分安くて9.5ユーロだったのでよかったです。このお店は欲しいものだらけ。特にバイシャシアードのお店は、素通りしてしまいそうなほどひっそりやってるので知る人ぞ知るお店という感じで気に入っています。でも観光客は知ってるのでお客は結構いますけどね。。。