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                           ポルトガルでの日々の記録
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小僧9歳6か月。パワポを習う。



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再び学校で週一でパソコンを習う授業をしはじめました。去年はタブレットを持たせていましたが、やっぱりノートパソコンのほうが使いやすいだろうと思い、安いノートパソコンを買ってあげました。ASUSで300ユーロだったかな。昔と比べると本当に安くパソコンが買えるようになりましたなあ~


去年はワードを使って文章を入力したり、保存をしたりすることを覚えましたが、今はパワーポイントを使うことを習っているようです。難しいと感じないようで、楽しく学んでいるようす。まあ、タブレットではアプリを使っていろいろやっていたので、使い慣れているのかもしれません。9歳にしてパワポを学習なんて、私の時代では考えられませんでした。そのうち私以上にいろいろできるようになるんでしょうね。といいますか、タブレットの便利な使い方は小僧が教えてくれることもあるので、ほぼ対等です、今(爆


今本当にダメージジーンズがお店でも多く売られてますが、なんだか少し前よりもエスカレートしているような感じで、膝あたりががっつり裂けていたりして、知らずに買うところだったってこともあります。こんな時代だから、小僧はダメージジーンズは問題なく履くだろうと思って、中古でいただいたダメージのあるジーンズを履かせて学校に行ったら、どうやら友達から指摘があったようなんです。破れてるとか、言われたんでしょうか。それ以降ダメージジーンズを履くのを嫌がり、ダメージのないジーンズだけ履かせています。子供にとってはダメージはオシャレとまだ捉えられないのかもしれませんね。


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師匠3歳4か月。海賊になりました。


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今年のカーニバルは師匠は海賊になりました。小僧が数年前に着たものですが、はじめは嫌がって泣きながら着てもらいましたが、帽子が気に入ったようで家でも被っておりました。パレードで師匠を読んだら、「あれ?マイン?」ってな顔をして一瞬泣きそうな顔になりましたが、ちゃんと歩いてパレードしていきました。



ちなみに小僧のクラスは歴史がテーマだったらしく、戦士になりたいとのことでコスチュームを用意してこんな感じになりました↓


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少し前にひやっとさせられた出来事がありました。パイと師匠が家の外にいて、私と小僧はゴミ捨てに行ったんです。で、帰ってきたのをパイも師匠も見たものだから、師匠が「マインのところに行く」と言った時は家に入ったとパイは思たんですね。そんな状況を知らないから私は家の中にずっといたわけなんですけど、どうやら師匠は一人で私を探しにゴミ捨て場まで行ったようなのです。距離にすると300メートルくらいなのですが、一人で歩いているのをご近所さんが見つけ、パイに電話がきたので知った状態。心臓が急にドキドキするのがわかって、すぐに走って探しにいきましたよ。何もなかったのでよかったんですけど、私とパイはホッとし、小僧は半泣き。まだ目を離してはいけないなと思いました。



ここ最近数カ月の謎が解けたことがありました。師匠と市内を歩いたり、スーパーの中にいるときは大人しくしているのに、衣料店に入ると急にぐずりだして、落ち着いてショッピングできないことが何度もありました。閉鎖的な場所が嫌なのか、ただショッピングが嫌なのかずっと疑問だったのですが、どうやら衣料店にあるマネキンが怖いことがわかりました。少しだから、とぐずり気味の師匠と一緒にお店に入った時、マネキンを指して嫌だと言ってやっと謎が解けましたw 



師匠は学校のお迎えの車に乗って行くとき、手を振ってくれるようになりました。家に向かって歩いている私の姿を探して、笑顔で手を振ってくれます。学校に行くのは楽しいみたいだし、学校の先生が師匠はいい子にしていて、いろんなことを学んでいると教えてくれました。




小僧9歳5カ月。パリピか。



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小僧は最近好んでAlan walker や Marshmello といった曲を聴いています。彼曰くかっこいいんだそう。まだまだアニメソングなど聴いているような年頃なのに、こんな曲を聴いているとは驚きでした。今の子はませているのか、情報が多くて選択肢が増えたのかはわからないんですけど、ティーンになれば「ちょっとクラブいってくるわ」なんて言いそうな勢いです。


平日は私が昼を一人で食べているのですが、面倒なので軽く済ませることも多いんです。それでもおいしいものを食べてないかと気になるらしく、小僧はいつも昼に何を食べたか聞いてきます。小僧の好きなものはオムライスやインスタントラーメン、かつ丼など日本食が多いのですが、パイがいるとそういう料理は作らないので、土曜日にパイが昼にいない時に作ってあげています。なので、パイが土曜日に昼を家で食べるかどうかが毎週末の気になることらしいですw


最近小僧がちょっと子供から脱してきたかなと感じたことがありました。学校の送り迎えの時によく手を繋ぐのですが、ずっと私の手が上になって繋いでいたんですね。でもある日、こっちのほうがいいと小僧が自分の手を上にしたんですよ。何も考えないで手を繋いでいたんですけど、男の子の手を上にして繋ぐことをどこかで覚えたんでしょうかね?「そうだよ、男の子は女の子と手をつなぐ時は男の子の手を上にして繋ぐんだよ」と言ってあげました。でもまだ小僧の繋ぎ方がぎこちなくて、まるでおばあちゃんの手をひく男の子っていう感じで笑えてしまいました。



少し前に小僧のクラスで火山を再現する図画工作をやっていたようなのですが、小僧は先生に自分のは作らないと言って他の子のを手伝っていたようなんです。どうしてそれを知ったかと言うと、学校にいる先生がどんなことを学校内で行っているか写真を撮ってフェイスブックにあげるんです。それで火山を作っていることを知って、問いただしたんです。呆れてものも言えませんでした。学校で何かを作るとなった時、嫌でもやるのが普通だと思っていたのに、拒んだ小僧も小僧だし、先生も嫌ならやらなくてよしという感じで、メール一つくれたなら、すぐに材料を用意して作るように言いきかせたのに、といろいろ考えてしまいました。嫌ならやらなくてよし、でもいい成績はあげないよ、という感じなんでしょうかね。




師匠3歳3か月。Não fui eu



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「Não fui eu」とは、「僕じゃない」という意味で、何かよろしくないことが起こっている時に、自分を守ろうと必死でこの言葉をいいます。だいたいは、私やパイが「誰がやったの?」とか「誰がこれ壊したの?」とか言うとすぐに「Não fui eu」が出てきます。怒られたくなくて、「小僧がやった」と言って、お兄ちゃんに罪をなすりつけようとすることもあるんですよ。驚きです。



小さいころの小僧の写真を師匠に見せると、顔がまだ幼いので写真が自分だと勘違いしているようです。私がこれはお兄ちゃんだよ、といくら説明してもダメです。ずっとこれは自分だと言い張ります。



小僧はパイ寄りに、師匠は私寄りに生まれたのか、顔も少し違いますし、身体的にも違うんです。例えば小僧にはなかった蒙古斑が師匠にはあったり、髪の色や生え具合、目の色なども異なります。そしてなんと耳の中の湿り具合まで違うんですよ。多くの日本人は耳の中がドライですよね?だから耳かきが使えるわけで。でも欧米人は耳の中が湿っているんです。なので使うとしても綿棒のほうがいいのですが、掃除すると逆に傷つけてしまうので触らないほうがいいと学校でも言われたそうです。そして小僧と師匠はと言うと、小僧は湿っており、師匠はドライなんですよ。こんなところまで違いがでるとは面白いものです。でも性格は逆で、小僧は私に、師匠はパイに似ている感じがします。小僧は少しネガティブで臆病、師匠はチャレンジ旺盛で強い気がします。



1月の終わりに5姉夫婦がアメリカから遊びに来ました。いつもたくさんのお土産と共に来てくれるので、会うのをとても楽しみにしています。(ゲンキンが過ぎる)普段スマホのフェイスタイムを通して話している人が目の前に現れるという感覚は師匠にとっては不思議に感じるんじゃないかなと思うのですが、会うとニコニコして嬉しそうだったので、もう違和感みたいなのはないのかな?別れるときは名残惜しむことなくあっさりバーイだったらしく、5姉は笑ってしまったそうです。




小僧9歳4か月。断髪。


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真冬というのにばっさり髪の毛を切った小僧。以前の髪型は前髪がだんだん目にかかるようになって、自分で頭を振り上げて前髪を横に流す行動がなんか「少年のくせにかっこつけちゃって」という感じで私がほくそ笑んでしまう仕草だったのですが、どうやらパイはあまり好きではなかったらしく、早く髪を切りに行かせたかったようです。両サイドが寒そう~


ここ数年で危険な場所でジャンプしたりするパルクールが流行っていますが、小僧も興味があるようです。学校で無茶な遊びをしないといいのですが、家ではタブレットでパルクールのゲームをすることもあります。ちゃんと理解していればいいのですが、ゲームと現実が結びついてしまう時がくると怖いと感じてしまいます。


私の両親がポルトガル語を学んでいるらしく、スカイプを通して小僧に向かって「オイ!」と言ったんです。でも「オイ」とはポルトガルでは言わないんです。両親が学んでいたのはブラジルのポルトガル語だったんですよw 「オイ!」は「オラ!」(やあ、とかこんにちはの意味)と同じ意味でブラジルで使われています。そのあと小僧が「オイ!」と返事をしたのは、小僧はもうブラジルのポルトガル語もある程度わかっているからなんです。学校でブラジル人のクラスメイトから教えてもらったり、ブラジル人のユーチューバーを見たりしているので覚えるそう。日本人が方言の意味を知っているとか、覚えるような感覚かもしれませんね。