ポルトガルでの日々の記録
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師匠2歳7か月。トイレトレーニング絶賛訓練中!


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本当はもっと早く始めたかったトイレトレーニングでしたが、寒い冬は避けたかったので、暖かくなってきた5月頃から始めました。小さなおまるを買って、とにかく日中はおむつを外してパンツを履かせ、おまるに座ってもらうことから始めましたが、やっぱりすぐにはうまくいきませんでした。とにかくおまるに座りたくない。で、おまるの蓋を閉めてしまうので、おまるの蓋は撤去。何回もパンツにおしっこをするので、ゴマ作戦に入りました。ゴマとは硬めのゼリーのお菓子で、おまるにおしっこやう〇こをしたらゴマをあげて、とにかく褒める。それを続けていたら、だんだん自分でおしっこやう〇こをしたいと私に伝えるようになり、一緒にトイレに行って自分でするようになってきました。私も便座に座って、と師匠が言うので私も隣の便座に座って師匠が終わるのを待ちます。最近、トイレに行きたいというので行かせたら、おならが出ただけだったんです。でもゴマをちゃんと要求されました。。。まあ、、、あげましたけど。。。


やっぱり子供は褒められるとうれしくて、褒められようとするものだなあと感じさせられます。ある日師匠がデスクに座っている私にクッションを持ってきてくれたのです。ありがとう、と褒めると、それがうれしかったのか、何度も持ってくるようになりました。1個で十分なのに、2個持ってくることも。逆に座りにくくなっているっていう話もありますが。。


最近師匠がよく言っている言葉は、「O-K-]、「サンキュー」、「ジャシェガ」(もう十分、の意味)、「オーリャ」(見て、の意味)などです。私たちが言う言葉を繰り返すようにもなって、何でも繰り返すものだから、「おやすみー」「また明日ねー」など日本語も言っちゃいます。もちろん言っている意味が分からず言っているわけですが、師匠から発する日本語は面白かわいい、というか、聞いていたくなります。それに代わって残念なのがときどき「what a f*ck」と言うこともあるのです。これは小僧が好きなユーチューバーが動画で時々言っているので、それを見ていた師匠が覚えてしまったのですよ。。。まあ、ポルトガル語で下品なことを公共の場で言うよりはいいかもしれませんが。。


ここ最近ポルトガルは暑くなったと思えば涼しくなって雨が降ったりで、子供たちも咳がよくでたりして調子があまりよくありません。おまけに私にまでうつってしまい、のどや体の調子が悪かったりして、ある日うがいをしていたのです。そしたら師匠が「Tudo bem?」と言ってくれたのです!驚きました。大丈夫?と言って心配してくれたのです。私が小僧に言った時の状況や言葉を記憶していたのでしょうかね、とにかく師匠からそういう言葉をもらうと思っていなかったので、本当に驚かされましたよ。


もう師匠はドアノブに手が届く高さになってしまい、自分でドアを開けることもできるようになりました。鍵をかけていなければ、ドアを開けて師匠が好きな外へ行くことができるので気をつけなければなりません。。。やけに静かだなーと思ったら、家にいなかった、になっては本当にシャレになりませんからねぇ。。。

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小僧8歳8か月。でたでた。。。



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とうとう小僧からこんな言葉が。。。。「僕、ユーチューバーになる!」 ポルトガル人ユーチューバーに夢中になっている小僧。その動画を食い入るように見て、そこで得た雑学を聞かされる毎日です。。まあ、子供の考えはコロコロ変わるので「はいはい、」と聞いているくらいですけどねw



いつも学校が終わる6月近くになるといろいろイベントが目白押し。その一つが遠足。今年はドウロ川クルーズとドウロ川そばを通る電車の旅。毎年お弁当は同じメニューで、チキンカツとツナのサンドイッチとソーセージにゆで卵。もうこのメニューを小僧も知っているので「あれを作るんだよね?」と念押し。もっと凝ったのを作ってあげたいけれど、このメニューがお気に入りなのでマインとしては楽ですが。。いろんな乗り物に乗って、日本人らしき観光客の人たちにも会ったようで楽しかったみたいです。



それから5月の終わりにはPrimeira comunhãoと言って、小僧の2回目のカトリックの儀式を終えました。日本語に訳すと初聖体拝領といい、毎週日曜のミサとお勉強を終えてカトリック信者と認められる儀式です。ただお勉強会は続き、まだあと2回も儀式があります。


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儀式は2時間と長丁場でした。儀式の1週間前から毎日教会で練習してきたことがちゃんとできたようでよかったです。終わったら後見人家族と共に子豚の丸焼きでお祝いのランチをしました。



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5月は私の誕生日でした。今年はパイも小僧もすっかり私の誕生日を忘れておりましたw まあ特にパイは仕事の忙しさと儀式のことや親せきが家に来ることもあって頭がいっぱいだっただろうし(+記念日的なものにもっぱら疎い)、この年になれば年齢を認識する,あまりうれしくない日になってきているので、私としては母に産んでくれた感謝の日ととらえるようにしているのでいいのですが、寝る前に小僧には「今日は私の誕生日だったんだよ?知ってた?」って言ったら、急に泣き出して「誰からもおめでとうを言われなかったから悲しかったでしょ?」と言ってきました。あー言うんじゃなかったーと後悔してしまいました。。。さて来年は覚えていてくれるかなー?覚えてないだろうなあーw






師匠2歳6か月。それは言っちゃダメっ!



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師匠、気が付くと独り言で「プータ」と言っております(涙  日本語で娼婦という意味があり、非常に下品な言葉です。私たち家族が日常的に使っていないのに、どうしてこの言葉だけ覚えてしまったか不思議ですが、実はパイがときどき使うのです。パイが言うのは、この「プータ」を使ったフレーズで、「プータ ク オ パリウ」というのがあるのですが、「ちくしょう」という意味で使っています。こちらも下品ではあるものの、男性が割と使うフレーズではあります。特に大事なサッカーの試合では、つい興奮してパイは下品な言葉を言ってしまい、それで覚えたとしか思えないんですよねぇ。。。 ちなみに小僧は下品な言葉とわかっているので言わないし、「学校で〇〇がこんな言葉を使ってたんだよ、ピーユーティーエー」と綴りで私に言ってくるくらい気を付けています。パイより小僧のほうが断然モラルがあるわ。。。と思いましたよw


最近日によって恥ずかしがりになっている師匠。ご近所さんに会っても目を合わさないようにそっぽを向いてあるいたり、下を向いたりします。機嫌がいい日と悪い日があるんでしょうかね。普段は「オラ~」とあいさつをしたりと愛想を振りまいておりますが、態度が良くないと、「話す舌がないの?」とか「悪い子」と、冗談交じりにきつく言うご近所さんもいるので、いい子にしてないとお菓子とかくれないよ~と師匠に言っていますけどねw



5月6日はポルトガルでは母の日で、小僧の学校でも金曜日にイベントがありました。今年は師匠を連れて行ったのですが、小僧のクラスメイトたちが師匠を見つけるなり、話しかけたり、抱っこしたりと注目の的になっておりましたw




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小僧の仲良し4人組と師匠



今年はクラスで何か行われず、子供から母へプレゼントを渡すだけだったので良かったです。教室の真ん中を師匠はボールで遊び始め、小僧のクラスメイトもボールを渡したりして、みんな師匠から目が離せなくなっている状態だったので、授業か何かをやったらみんなの邪魔になったと思うのです。師匠を見て「僕も弟が欲しい!」とお母さんに言っていた子もいたんですよ。今思えば、師匠と遊んでくれたクラスメイトの子たちは、一人っ子や弟がいない子がほとんどでした。小さい子と遊ぶ機会がないのか、滑り台を一緒に滑ってくれたり、小さなおうちのおもちゃで遊んでくれたり。本当に優しいクラスメイトの子たちばかりで、師匠もとても嬉しそうでした。少し難しいかもしれませんが、9月に保育園に入れるよう申請はしようと思っています。もし入れたら師匠は毎日楽しく学校に行ってくれそうです。




小僧8歳7か月。週に一度パソコン授業。



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スーパーのレジで待たされたときの顔



少し前から週に一度パソコンを学校に持ってこれる人は持ってきてください、と先生から連絡があり、文書の作成方法を学んでいるようです。いわゆるタイピングの練習でしょうな。みんなはノートパソコンを持ってきているようで、小僧はタブレットを持って行っています。私のノートはバッテリーがバカになってしまってるし、古いノートは使えそうになく、今持っていけるのはタブレットしかない状態なのです。。でもしっかり文書を作って保存もしてありました。毎日持っていくわけではないのでいいのですが、案の定、パソコンの日はみんな休み時間にゲームをしているようですw


タブレット好きの小僧は、自分でアプリを見つけてきて師匠の写真を撮り、こんな風に加工をして見せてくれました。


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興味のあることはどんどん自分であれこれ試してやっているようです。私が教えてあげられることがどんどんなくなっていきそうですw いつか私が教えてもらう立場になりそう。。。


小僧は学校ではよく4人でつるんでいるようです。男の子2人に女の子2人のグループで、女の子2人は保育園を一緒に入園した子たちなので6年の付き合いです。少し前に一人の女の子が学校を一週間ほど休んでいたときは、今日も来なかった、と私に言ってきていて、寂しいと言っていました。そう思うくらい大切な友達がいるのは素敵なことだな、と思いました。


今思えばいつも冬は咳が酷かったのですが、今年の冬はほとんどなかったなあと。免疫力がついてきたのかもしれません。日中も夜中も咳をよくしていて、咳止めのシロップを飲ませたり、背中をさすったりするなどしていたことが、今年はほとんどなかったのです。また風邪も少しひいたくらいだったので、なんとか恐怖の冬は超えてほっとしています。まだ少し肌寒い日もありますが、ポルトガルも随分暖かくなってきて、過ごしやすくなってきました。



師匠2歳5カ月。 どうしたの?



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イースターでいとこと小僧と一緒に



最近の師匠の口癖は、「What happened?」。英語でどうしたの?何が起きたの?というような意味ですが、まだうまく言えないので、「ワラポ」と聞こえるのですw 始めは何が言いたいのかわからなかったのですが、やっと言っていることがわかり、外で雷が起きたり、誰かが来たり、ちょっとした変化でいつもワラポと聞いてきますw



師匠はこれまで、壁に落書きをしたり、トイレットペーパーを引っ張って遊んだり、洗剤を洗濯機に入れるなどのいたずらをしてきました。でも多くのことは私たちの行動を見て同じことをしたいんだということがわかります。時には私の後ろをどこまでもついてきますが、それと同時に私の行動をしっかり見ているんでしょうね。



子供たちの野菜嫌いを少しでも解消しようと、週に1度はスープの日にして、スープとサンドイッチやピザを出しています。スープはいろんな野菜を入れ、ピューレ状にすれば小僧も師匠も全部飲んでくれるのです。その時に出す焼くだけの簡単ピザがみんなお気に入りで、師匠も大好物。手をあげたり、ガッツポーズしたりして大喜びします。でもまだピザと言えず、ピタと連呼していますが。。。ピタ、ピタと言って焼きあがるのを嬉しそうに待つのです。



3月中は本当に雨続きだったポルトガル。4月に入っても雨の日々です。1月や2月は水不足のことがニュースになっていましたが、3月に一気に降ったおかげで解消されたようです。サマータイムも始まったし、天気のいい日が来るのを待つばかりです。