ポルトガルでの日々の記録
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先日約5年ぶりに胃カメラ検査をしてきました。胃酸が上がってくるようになり、それが原因で胸やけや喉の痛みなどを感じるようになったので、ファミリードクターに相談に行ったのでした。すぐに胃酸を抑える薬を処方してもらい、4日ほど飲んで収まったのでよかったのですが、慢性胃炎と診断されてから5年経っているし、やっぱり胃がどうなっているか心配だったので、本当に嫌だけれど、胃カメラ検査をした方がいいと思って、ドクターに手続きをしてもらいました。



胃カメラの辛さはもう十分知っているので覚悟はしてましたけど、新しいクリニックができて、前行ったクリニックとどっちで検査してもいいとのことだったので、新しいクリニックに期待をしましたけど。。。























やっぱり拷問でしたw




でも、以前検査をしたクリニックは建物も古くて陰気臭く、先生は検査をどんどんこなしていくだけで、患者と話をする状態ではなかったのに対して、今回検査をしたクリニックは清潔感があって、先生も優しく、検査をする前に胃がどんな状態なのかとか、薬を飲んでいるかとか、胃カメラ検査をしたことがあるかなど、いろいろ質問してくれたり、話を聞いてくれたのがよかったです。


相変わらず麻酔スプレーのようなものを口の中にされたものの、やっぱり私には効かず、胃カメラが入ると「オエー」ですよ。でも要領はわかっているので、すぐに鼻で息をするようにして取り乱さずに済みましたw カメラで見るからには胃に問題はなし。今回は私がピロリ菌の話をしたので、胃液を取ってピロリ菌がいるか検査もするので、今は結果待ちの状態です。



日本は喉にジェルを塗って苦しまないで検査できるんですよ!と先生に言ったら、(オエーとなるのは)人によると思うけどねーとのことでした。でも鼻から胃カメラを入れて検査する方法もあるし、もっと苦しまないで済む検査なら毎年チェックアップしたいくらいですが。。。 先生から「辛いなら今度は全身麻酔で検査をしたら?」と勧められ、それもありかと思うのですが、帝王切開の麻酔では、手術後に全身の震えや体を動かされると嘔吐を繰り返すような状態になったので、できれば使いたくないし、余分に70ユーロかかると聞いて、(ちなみに今回の検査はピロリ菌の検査も含め17ユーロ) それなら2分くらいの拷問に耐えて、自分にご褒美に何か買ってあげたいと思ったのでしたw


ということで、今回の胃カメラは♪懐かしい痛みだわ、ずっと前に忘れていた... 状態だったわけですが、検査結果でピロリ菌がいれば薬で除菌になるし、いなければ、PMSも疑っていますが、食べすぎもあるかもしれないし、ストレスもやっぱりあるかもしれません。。。 胃を気にせず好きなものを好きなだけ食べれるようになるのが願いです。。


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師匠2歳。もう2歳。


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お口が火を消すポーズにずっとなっておりますが。。。



師匠は名前を呼ぶとすぐに返事をしてくれます。ときどき「〇〇ちゃ~ん」と最後まで言う前に返事をくれることも。ポルトガルの返事の仕方の一つとして、「「ぇあ~っ」」という言い方がありまして、文字に起こすと難しいのですが、これで師匠も応答してくれます。(ちなみにフランクな返事なので、小僧のクラスでは先生に対してこの言い方は禁止なのだとか)おまけに、どんな名前でも返事をする師匠。小僧を呼んでもパイを呼んでも師匠が先に応答です。



師匠はこの1ヵ月の間にいろいろやらかしてくれました。鉛筆で壁にお絵かき。小僧のテキストにお絵かき。いろんなところにあるシール剥がし。そして極めつけはトイレットペーパーをアンロール!! すべてのドアを閉めることや、師匠の手の届かないところに物を置くことで随分改善されますけど、ちょっと目を離せば新しいことをやっている感じです。ミルクや水の入っているコップをバーンと落として水たまりもよく作っております(汗



最近よく言っている言葉は、「Caiu」(落ちた、の意味)、「Ola」、ポルトガル語で「1,2,3」そして「アンダカー!」。アンダカーは「こっちに来て」という意味で、だいたい「マイン」と私を呼んで、返事をすると「アンダカー」と言います。



師匠はお魚が好きではないようで、自分ではすすんで食べてくれません。でも好物なものは何もしないでも自らどんどん食べます。先日牛ひき肉のカレーを作ったら、食べやすいのもあってかあっという間に平らげました。小僧もそうですが、好物は食べるスピードが速いですね。とってもわかりやすいです。



師匠は私の後ろをよくついてきては何をやっているか観察するのですが、先日洗濯物を干していたら、洗濯機から洗濯物を一つ持ってきて渡してくれたのはうれしかったです。何かできるとよく拍手をしてあげるのですが、その時は私が拍手をする前に自ら拍手しておりましたw よくできました◎





小僧8歳1ヵ月。悪ガキ度が止まりません。。。



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先日パイが担任の先生との面談に行った時に、授業中のおしゃべりが止まらないと指摘を受けました。去年からそうなのですが、さらにおしゃべりをするようになったそうなのです。。。先生も小僧を一番前の席にしたり、おしゃべりする子と席を離したりいろいろしてくれているようなのですが。。。このことを聞いてからは、タブレット使用は週末だけにしました。これで少しは良くなるかと思いきや、一週間後先生に電話をして聞いてみたら、状況は変わらないとのこと。。。どうしたらいいのやら、です。



また、小僧の6月頃に行った学力テストや、普段のテストの結果について先生は、もっとできてもいいはず、と言ったそうなのです。どうやら小僧は考えることをあまりしないで、思いついたことをすぐに答えに書いて、見直しをしないようです。テストのやり方について、以前「わからない問題はとばして後でやる。時間が余ったら答えたものを見直す」と教えてあげたのですが、その通りにはやっていないようです。勉強嫌いなのか、テスト嫌いなのか。。。学ぶことが難しくなればなるほど、確かにやる気が失せてくるのはわからないでもないのですが。。



私が小僧の頃もそんなことがあったかも、と思ったのが、本当に望んでもないことを、軽々と口にしてしまうこと。学校でも、ちょっと相手のことが気に入らないと、「死ね」「殺す」とか友達が平気で言っているようなのです。それを小僧も言うようになり、私がある日小僧に強く叱ったことがあって、そのあとに「死んでほしい」と言われ、ショックでした。でもその言葉をほおっておけないので、小僧はさらに叱られる羽目になり、「冗談だった」と言われても後の祭りです。「今度そんなこと言ったら、この家を出てってもらうから!」と言ってやりました。もちろん冗談ですが、この言葉は小僧に響いたらしく、2,3日経ってから「本当に他の家にいかなきゃいけないの?」と言ってきました。「今度同じことをいったら、そうだよ」と言うと、「マインはクレイジーなの?そんなこと誰もやらないよ?」と正論を言われ、「確かに!!!」と心の中で笑いそうになりました。小僧には、ある一言で他人を傷つけることもあることを教えなければいけないし、勉強よりも、そういうモラルというかそういうことのほうがもっと大事だと思っているので、これからもマインは厳しくさせていただきます。



先日話を聞いて背筋が凍る思いをしました。ある日学校にみんなが登校している時にパジャマ姿の男性が手を洗わせて欲しいと門に近づいてきたそうなのです。いつも門にいる学校職員が断ると、大きな刃物を取り出して無理やり校内に入ろうとしたそうなのです。職員はすぐに門を閉めて警察に連絡したためすぐに御用となったわけですが、刃物を校内で振り回したりするのを想像しただけでゾッとしてしまいました。状況から恐らくメンタルに問題があり、病院から抜け出してきたのでは?とのこと。学校は普段は門を閉めていて、インターホンを鳴らして許可されないと門は開かないのでセキュリティーはしっかりしていますが、柵をよじ登って入ろうと思えば入れるし、こんなことが身近に起きると心配になります。






ポルトガルの国営放送RTPがポルトガルの製造業の現場を紹介する、FABRICO NACIONALという番組を放送しています。



このブログでもときどき紹介していた陶器のボルダロ・ピニェイロや、石鹸のCLAUS PORTO、トイレットペーパーで有名なRENOVAをはじめとした、歴史のある製造会社を紹介していて、その製造過程も見れるのでかなり興味深いです。



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そして先日は、このブログの初期に紹介した、わたしのお気に入りののど飴、Dr. Bayardが登場!




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会社によっては細々とやっているようなところもあり、なくなってほしくないなぁ、このまま頑張ってほしいなぁ、と思いながら見ておりました。


ポルトガル語がわからなくても、作り方が見れるので面白いですよ。今までの放送したものが見れますので興味がありましたら、ぜひ。動画はこちら






師匠1歳11か月。飛行機やヘリに興味津々。




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先日もヘリが飛んでいるのを発見して、こんなふうに真剣に空を見続けていました。家にいても、飛んでいる音を聞くと、私のところに飛んできて「Avião(飛行機)!」と叫びます。外に一緒に見に行くと満足気ですが、家に戻ろうとするとぐずります。とにかく師匠はアウトドア派。外に出たくて仕方がありません。



最近の口癖は「Oh não...」。英語でいうオーノーで、なんかやらかしてしまったようなときによく言っています。手が汚れてしまったら「Oh não...」、テーブルから食べ物をおとしてしまったら「Oh não...」などなど。Ohとnãoの間をためて言うので感情が入ってますw それからいろんな質問に何でも「não」と返事をします。イエスの返事もとにかく「não」なので、私たちもつい面白がっていろんな質問をしてしまいます。



師匠がいろんな音や人の言うことをちゃんと注意深く聞いているんだなあと感心したのは、「外に行く?」というと飛んできて自分でサンダルを履き始めたり、キッチンのファンを止めると、料理ができあがって食べるんだとわかって、飛んできてキッチンの椅子によじ登ろうとしたり。10時のおやつはだいたいヨーグルトなのですが、「ヨーグルトを食べる?」という言葉を聞くと、冷蔵庫の前に飛んでいって私がヨーグルトを出すのを待っています。



先月までマーと呼ばれていましたが、マインという言葉を定着させ、マインと呼ばれる毎日です。私が確か保育園の頃、母を「ママ」と呼んでいて、友達に「まだママって呼んでるの?」と言われて“お母さん”と呼ぶように変えた記憶がありますが、マインは幼児語ではなく、大人になっても母をマインと呼ぶので、もう呼び方を変える必要はなさそうです。



師匠は私を叩くようになりました(涙)何かに対してやっちゃだめ、など叱ったりすると、気に入らないのか、私を叩くのです。ときどき小僧からいたずらされて怒った師匠が私を叩きにくることも!とんだとばっちりを受けています。。。